イフ・アイ・エイント・ガット・ユー
大ヒット・アルバム『ダイアリー・オブ・アリシア・キーズ』からの2ndシングルは、アリシア自身も非常に思い入れのある曲と語る珠玉のバラード。未発表ヴァージョンも収録したファン必携盤。
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『ビルボード』・ミュージック・アワードにおいて主要3部門を受賞、2002年のグラミー賞においても数多くのノミネートを受けた彼女のデビュー・アルバムに未発表トラックをプラスした豪華版。 2002/02/27 発売
2作目。カヴァー(4)やカニエ・ウエスト制作の(5)、自作の(6)(9)などでは血肉となっている70年代ソウルをストレートに表現する一方、ティンバランド制作の(3)、NAS、ラキムと組んだボーナス(16)なども収録。何をやってもむき出しのロウな感情は気高く根性がある。★ 2003/12/03 発売
ソウル・フォーマットにあるシンガー・ソングライター、オリジナル・アルバムとしては3作目。ジョン・メイヤーほか、さまざまな人の助力のもと、毅然と私の表現を開いている。歌も一段とパワー・アップし、訴求力を増している。ソウルフルな、普遍的ポップ表現の精華。 2007/11/21 発売
サマーソニック08の出演を記念する日本独自のリミックス・アルバム。内容的にはプロモ盤からの曲、ダウンロードでしか入手不可能な曲など、ファン垂涎の音源からの収録だ。アリシアのセクシーなヴォーカルのみならず、巧みなリミックスの技も楽しめる。 2008/07/23 発売
2009年12月16日発表のアルバム。心地よく響くミディアム・ポップの曲調に、すべてを手に入れてもあなたを失ってしまったから意味がないという想いを乗せたリード曲「ダズント・ミーン・エニシング」など、切ない女心を歌った楽曲を収録。 2009/12/16 発売
全世界アルバム・トータル・セールス3,000万枚、グラミー賞15冠、 アルバム6作中5作(『アンプラグド』含む)が全米1位を獲得するなど、数々の快挙を成し遂げ続けてきたアリシア・キーズ。 4年ぶり通算6枚目のスタジオ・アルバムを発売!ファースト・シングル「イン・コモン」は、ザ・ウィークエンドの コラボレーターとして知られるイルアンジェロがプロデュースを手掛けた、ラテン調のリズムも取り入れられている夏にぴったりな 楽曲に仕上がっており、ここ日本でも早くもiTunes R&B/ソウル・ソング・チャートで1位を記録し、5月28日に開催された UEFAチャンピオンズ・リーグ決勝戦開会式でもパフォーマンスをするなど、大ヒット中。アリシアのルーツとも言える ニューヨークやヒップ・ホップ・カルチャーに根付き、アーティスト、慈悲事業活動家、そして女性としての、 現在のアリシアの世界観が表現された作品になる予定。 2016/11/30 発売
グラミー15冠の歌姫アリシア・キーズ、7作目アルバム! 楽曲総再生回数65億回、全世界累計アルバム・セールス4,000万枚、グラミー賞15冠など、2001年のデビュー以降数々の輝かしい功績を残し続けているアリシア・キーズ。 第61回、第62回と、二年連続でグラミー賞授賞式の司会を務めた彼女が、約3年半ぶりとなる通算7作目のオリジナル・アルバム『アリシア』をリリースすることが決定! 今年1月にリリースしたシングル「アンダードッグ」はエド・シーラン、ジョニー・マックデイドとの共作曲。困難に直面しながらも夢へ向けて前へ進もうとする、ありとあらゆる“アンダードッグ(挑戦者)”を、「やりたいことを続ければ、きっと報われる日が来る」と、奮い立たせる、エモーショナル且つポップな応援賛歌に仕上がっている。 アルバムには昨年9月にリリースされた「ショウ・ミー・ラヴ feat. ミゲル」、11月にリリースされた「タイム・マシーン」も同作に収録される予定。 2020/10/07 発売