音楽むすび | ドヴォルザーク:交響曲第7番&第9番「新世界より」

ドヴォルザーク:交響曲第7番&第9番「新世界より」

ドヴォルザーク:交響曲第7番&第9番「新世界より」

77年にラヴィニア音楽祭の音楽監督に就任したレヴァインが、そのメイン・オケであるCSOと密接な関係を築いていた時期の録音。過度のロマンティシズムを排したスタイリッシュで直線的な演奏。ボヘミアの民族情緒からは遠いが、洗練された現代的なドヴォルザーク。

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