シュタルケルの4度目で、最後となった全曲録音。正しく虚飾を廃したがっちりとした、あるいは武骨と言える演奏で、思わず居住まいを正してしまう厳しさがある。シュタルケルの到達した至高の境地がここにある。
1995/10/21 発売
1999/06/23 発売
1999/11/20 発売