音楽むすび | 風、光る

風、光る

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4年ぶりに届けられた5枚目のアルバムだが、軽やかであたたかい歌と、アコースティック主体の純粋ポップなスタイルは不変。吉田拓郎や浜田省吾作品など、骨太な楽曲を重くならずに歌える才能が、16曲というボリュームを長く感じさせない。時代を超える音楽だ。

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