タイトルまんま、ハーモニカ入りギター弾き語りに“愛”を自己分析する饒舌な歌詞が乗っかる。言葉のスピード感が遅く、時代遅れに聴こえるのも自覚した確信犯だろうか? 可愛くもやさぐれた雰囲気のある声は耳に残るので、次の作品まで判断保留。
1998/02/18 発売
1998/06/01 発売
1998/11/11 発売