ベストセラー小説“マディソン郡の橋”の作者が物語のイメージを音にした作品。歌とギターの腕前は確かだ。アリフ・マーディンがプロデュースしているだけあってサウンドも充実。アーシーになりすぎない、ハートウォームなカントリーに仕上がっている。