音楽むすび | ライフ・イン・ア・マイナー・キー

ライフ・イン・ア・マイナー・キー

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シンプリー・レッドのミック・ハックネルを想わすヴォーカル。1曲目は楽曲の良さとともに確かに耳に残る作品だが、全編通して聴いてみると冒頭での印象が希薄になっていることに気付く。まだまだ借り物の個性ということだ。サウンドの平坦さも気にかかる。

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