ソロとして歩み出してからは、極めてマイ・ペースなプライヴェート・サウンドを届けてくれる元エコー&ザ・バニーメンのフロントマン。2作目となる本作でもレナード・コーエンのカヴァーを含むゆったりとした優しさ温かみに溢れ充実ぶりを窺わせている。
1992/03/25 発売
2020/01/29 発売