音楽むすび | クローサー

クローサー

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あまりにもピュアで、あまりにも悲しい墓碑銘。このアルバムを耳にしたあとは、他のどんな音楽も楽天的にきこえてしまう。1980年代、時代の亀裂にひとり堕ちていった男イアン・カーティスの、どうしようもなく心に痛い遺書。

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