地球ブルース〜337〜/DJDJ[for RADIO]
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2001年“イーストウェスト・ジャパン”からのメジャー・デビューを前にした最後のインディーズ盤。卒業をテーマにしたナンバーを、同歌詞でトラックを変えカップリングさせた作品だ。 2001/02/21 発売
セカンド・アルバム。パックトラックはAORやラテンの要素も含む洗練されたサウンドで、ヒップホップというよりはポップだし、無理のない言葉のラップもやわらかいタッチだから親しみやすく、素直で好感を持つ。初回生産分のみスリーブ・ケース仕様。 2003/01/01 発売
2003年8月からスタートした5枚連続リリースのシングル曲をすべて収録した待望の3rdアルバム。台湾ライヴの成功など、ワールドワイドでの活躍も頼もしい彼らの魅力が凝縮された傑作だ。 2004/01/01 発売
KREVAら3人のMCによる人気ヒップホップ・ユニットのインディーズ時代のベスト盤。ユニット名の由来となった初のシングル曲(17)からインディーズ最後の(10)まで、全17曲を厳選コンパイル。 2005/12/14 発売
缶蹴る奴ら、全員集合! 約14年ぶりとなる、待望の4枚目のオリジナルアルバム発売決定! ★KICK THE CAN CREW、約14年ぶりの、待望のニューアルバム! KICK THE CAN CREW、『GOOD MUSIC』(2004.1.1) 以来、約14年ぶりの、待望のニューアルバムが発売決定! KICK THE CAN CREW(以下、KTCC)は1997年KREVA,LITTLE、MCUの3MCで結成されたヒップホップグループ。 2001年シングル「スーパーオリジナル」でデビュー。これまでにシングル15枚、アルバム3枚をリリース。 「アンバランス」「イツナロウバ」「クリスマス・イブRap」「マルシェ」と数々のヒット曲を生み出し、2002年には紅白歌合戦に出場。 その活躍は日本において「HIP HOP」をメジャーシーンに定着させる大きな原動力となった。 そんなKTCCだが、2004年6月、人気絶好調の中、活動休止を発表。その後は個々のソロ活動に専念していたが、 2014年夏、何の前触れもなく「ROCK IN JAPAN FES 2014」にKTCCが出演。 その報道はYahoo!トップニュースになるなど各所で反響をまきおこすことに。ライブ活動はその後も行われるも、新作のアナウンスは これまでなかったが、2017年、KTCC結成20年という節目をきっかけに14年ぶりの新作レコーディングがスタート! 今作にはKTCCを知る人であれば誰もが「キターッ!」と思い、自然に気持ちが上がってくるようなポップ、かつ、 ストレートに響く熱い歌詞が印象的な、まさにキックにしかできない深みを持ったナンバー「千%」(読み:センパーセント) を含む全10曲が収録予定。長年のソロ活動を経て、それぞれの個性を磨き、再集結した元祖HIP HOPイノベーター “KICK THE CAN CREW” の3MCが織りなす全知全能、無敵のオリジナルアルバムが遂に登場! ★9月7日(木) スペシャルイベント「復活祭」日本武道館にて開催! ニューアルバムリリース後の9月7日(木)にはKTCCの本格始動を告げるスペシャルイベント「復活祭」が、 日本武道館にて開催決定!出演アーティストも今後続々と発表される予定。 KTCCが主催で武道館公演を実施するのは2002年11月30日に開催された「LIVE at武道CAN」以来、15年10か月ぶり! (さらに!12月には13年ぶりの全国ツアーも開催決定とのこと。こちらは詳細後報となる。) 2017/08/30 発売
KICK THE CAN CREW(以下KTCC)のニューアルバム『THE CAN』が、2022年3月30日(水)に発売決定! KTCC、待望のニューアルバムは前作『KICK!』(2017.8.30)以来、4年7ヶ月ぶり KTCCは1997年KREVA,LITTLE、MCUの3MCで結成されたヒップホップグループ 2001年シングル「スーパーオリジナル」でメジャーデビューこれまでにシングル16枚、オリジナルアルバム4枚をリリース この度、3月30日に発売される通算5作目のオリジナルアルバム『THE CAN』には、新曲「Boots」を含む全11曲を収録予定 3MCのクリエイティブな化学反応が炸裂したニューアルバムが遂に登場! 2022/03/30 発売