WHILE THE LIGHTS ARE LOW〜BEST BALLADS SINCE 1980
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A DOZEN OF GAMESA DOZEN OF GAMES
大人が等身大の気持ちで聴けるロック、それが彼らが幅広い層から支持される最大の要因だろう。バンド名のスペルをJAY WALKと変えた彼らのこのアルバムは、ミディアムやバラード系の聴かせる楽曲が中心となっている。気取らない男の姿って、恰好いいね。 1995/03/01 発売
何も言えなくて 〜THE BEST OF JAY WALK何も言えなくて 〜THE BEST OF JAY WALK
88年以降95年までの、彼らの発表作品の中からセレクトされたベスト。特に、ヒットした「何も言えなくて…夏」リリース以降の作品からの選曲が多少多い。弱さ、情けなさ、やるせなさを見せながらも前を向こうとする、等身大の大人の男が伝わってくる。 1995/07/05 発売
Asia〜エイジア〜Asia〜エイジア〜
そのタイトルにもあるように、アルバムのテーマはアジア。なので「大海(DAHAI)」をはじめとして、中国のヒット・ソングのカヴァーも数曲入っていて、さらに部分的には原語詞にもチャレンジしている。ちょっとしたウェット感は、彼らに合っている。 2002/04/24 発売
JAYWALK SUPER BESTJAYWALK SUPER BEST
代表曲15曲を収録。大ヒットの「何も言えなくて…夏」は、オリジナル・ロング・ヴァージョンで、またウィンター・ヴァージョンも収録とまさに究極のスーパー・ベストだ。心地よいビートと落ち着いたヴォーカルで大人のロックをじっくりと聴かせてくれる。 2004/11/25 発売
不思議な朝〜僕が生まれた日〜不思議な朝〜僕が生まれた日〜
2005年で結成25周年を迎えたJAYWALKが、渋谷の“duo MUSIC EXCHANGE”にオーディエンスを入れて、初めてライヴ形式でレコーディングしたアルバム。初の中川謙太郎ヴォーカルの先行シングル「1972」をはじめ、臨場感あふれるプレイがたっぷり。 2005/04/01 発売