「道」 〜坂本冬美30周年記念オールタイムベスト〜
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デビュー15周年の集大成企画として、代表曲・名曲を数多く含んだ坂本冬美全集を5枚組にてリリース。2001年9月から開始の明治座公演に合わせたもので、彼女の軌跡が一望できる。 2001/08/29 発売
※この商品はアナログ盤(レコード)です。CDではありません。 第2章に向けて大きく飛躍する坂本冬美。{挑戦}をコンセプトにした新曲は、二葉百合子に弟子入りしてレッスン中の浪曲を基調とする力作。NHK『お江戸でござる』の挿入歌をカップリング。 2003/09/03 発売
源頼光の四天王のひとり、渡辺綱が茨木童子の左腕を切り落とすという謡曲をモチーフに、現代によみがえらせたデビュー20周年記念曲。何かのために命を賭けて戦う、という日本男児に脈々と受け継がれている闘争本能を雄雄しく歌い上げている。 2006/06/07 発売
恩師の故猪俣公章作品14曲で構成。初期の猪俣メロディから坂本冬美自身が選曲し、ヴォーカルのみを録りなおしたセルフ・カヴァー・アルバム。タイトル曲(14)は、都はるみの「北旅情」と同一のメロディであることが発売後に判明。本アルバムはこれを受けて回収扱いとなっている。 2006/07/19 発売
人気歌手、坂本冬美のベスト・アルバム。幅広い層から根強い人気を獲得している名曲の数々が収められており、彼女の魅力が一挙に堪能できる。ファンから入門者にまでオススメの仕上がりだ。 2008/09/26 発売
2009年末のNHK紅白歌合戦をきっかけにヒットした「また君に恋してる」は、「いいちこ」CMでも知られるナンバー。本盤は装いも新たに、中村あゆみ書き下ろしによる「アジアの海賊」との両A面となった。 2009/01/07 発売
ビリー・バンバンの「また君に恋してる」からユーミンの「あの日にかえりたい」 、イルカの「なごり雪」やジュリーの「時の過ぎゆくままに」、そしてBOROの「大阪で生まれた女」まで、日本ポップスの名曲が並ぶ。とにかく、坂本冬美の唄の巧さが光る。この楽曲にはこういう色合いもあったのかと目から、いや耳からウロコが落ちる一作。解釈力、表現力の豊かさを堪能させてくれる。★ 2009/10/07 発売
2009年の紅白で新たなファンを獲得した坂本冬美の入門編として最適なベスト。代表曲網羅、さらに2枚目はツイストのカヴァーでノエビアCM曲「銃爪(ひきがね)」や中島みゆきカヴァー「化粧」「地上の星」などを追加。休養明け、二葉百合子に師事している近年のヴォーカルは明らかに声量が向上しており最大の聴きどころ。ディスコグラフィ付き。 2009/12/02 発売
ロング・セラー・アルバム『Love Songs』に続く、カヴァー・アルバム第2弾。オリジナル曲「ずっとあなたが好きでした」のほか、“冬に聴きたいラヴ・ソング”をコンセプトに選曲したカヴァー曲を収録。 2010/12/08 発売
2012年3月 坂本冬美はデビューから丸25年を迎え歌手生活26年目に突入する。 【SINGLE収録曲】 M1 人(ひと)時(とき) 作詞・作曲:谷村新司 編曲:萩田光雄 M2 こころが 作詞:松尾 潔 作曲:松尾潔・豊島吉宏 編曲:船山基紀 M3 人時 オリジナル・カラオケ M4 こころが オリジナル・カラオケ 2012/03/30 発売
2012年3月 坂本冬美はデビューから丸25年を迎え歌手生活26年目に突入する。 25年という節目の年を終えての最初の作品で坂本冬美はまた新たなチャレンジに挑む。J-POP。それも全て新曲への挑戦という“また君に恋してる”からスタートしたJ-POPテイストの作品群はカバー曲でその多くが構成されてきた。“大人のラブ・ソング”をコンセプトに選曲された70年代から80年代のヒットソングのカバー。この一つの括りの中で彼女のJ-POPアーティストとしての魅力が開花し大ヒットへと結実してきた。演歌歌手としてJ-POPのカバーソングへの挑戦だけでも十分チャレンジャブルな活動と言えるが 次作では甘んじることなくその枠を飛び出しあえて全てを新曲で挑戦する。それはある意味“坂本冬美”らしい選択なのかもしれない。 2年前からラブ・コールを送っていた“松尾潔”前作“おかえりがおまもり”で初のコラボレーションを果たした“川村結花”大先輩である“谷村新司”は彼女の生きざまに共感し作品提供を快諾してくれた。冬美の歌手として、人としての生きざまに共感して書下ろされた作品ばかりでこのアルバムは完成した。 3月30日。この日坂本冬美は45歳の誕生日を迎える。 この日を境に“坂本冬美”は誰も経験したことのない新たな、そして大きな一歩を踏み出していく。 【ALBUM収録曲】 M1 こころが 作詞:松尾 潔 作曲:松尾潔・豊島吉宏 編曲:船山基紀 M2 予感 作詞:松井五郎 作曲:松本俊明 編曲:萩田光雄 M3 花は知っていた 作詞:松井五郎 作曲:松本俊明 編曲:若草恵 M4 愛に乾杯 作詞:湯川れい子 作曲:羽場仁志 編曲:若草恵 M5 遠い波音 作詞:村山由佳 作曲:森正明 編曲:萩田光雄 M6 いとしいひと 作詞:松尾潔 作曲:松尾潔・豊島吉宏 編曲:船山基紀 M7 ジェラシーの織り糸 作詞:松井五郎 作曲:松本俊明 編曲:萩田光雄 M8 忘却 作詞・作曲:川村結花 編曲:船山基紀 M9 愛は祈りのようだね 作詞:松井五郎 作曲:菅原進 編曲:若草恵 ※いいちこ日田全麹TVCF曲 M10 人(ひと)時(とき) 作詞・作曲:谷村新司 編曲:萩田光雄 M11 そしてまた会いましょう 作詞・作曲:川村結花 編曲:船山基紀 2012/03/30 発売
デビュー30年目を迎える坂本冬美が、これまで影響を受けた演歌の名曲をカバー。 演歌のかっこ良さを追求し、現代版にリニューアルしたアレンジで演歌の魅力を幅広い世代に! <収録内容> 「舟唄」 「石狩挽歌」 「津軽海峡・冬景色」 「大阪しぐれ」 「千曲川」 「人生いろいろ」 「星影のワルツ」 「越冬つばめ」 「かもめの街」 「愛燦燦」他 2016/10/05 発売
坂本冬美絶唱!! 作家・桑田佳祐による提供楽曲、シングルリリース決定! 本作品「ブッダのように私は死んだ」は、作家・桑田佳祐が坂本冬美を主人公に見立てて描いた、 悲しくも美しい愛に生き、愛に死にゆくある種の「小説」であり、また「歌謡サスペンス劇場」とでもいうべき ジャパニーズ・フィルム・ノワール、一度きりの不埒な大人の歌がここに誕生した。 2020/11/11 発売
坂本冬美絶唱!! 作家・桑田佳祐による提供楽曲、シングルリリース決定! 本作品「ブッダのように私は死んだ」は、作家・桑田佳祐が坂本冬美を主人公に見立てて描いた、 悲しくも美しい愛に生き、愛に死にゆくある種の「小説」であり、また「歌謡サスペンス劇場」とでもいうべき ジャパニーズ・フィルム・ノワール、一度きりの不埒な大人の歌がここに誕生した。 2020/11/11 発売
今年、デビュー35周年の坂本冬美。ここに35周年記念第1弾として「坂本冬美35th」のリリースが決定!! 今作は坂本冬美35周年を記念して35曲を選曲し、2枚のディスクに収録。 最新曲「ブッダのように私は死んだ」を筆頭に令和から平成、昭和へと坂本冬美の楽曲を遡る構成となっています。 2021/04/21 発売
坂本冬美の真骨頂「男歌」で勝負! 坂本冬美らしい力強く切れのある男歌はファンも多く、待ちに待った待望の新曲! 艶歌としての男歌「俺でいいのか」は4年前に発売しましたが、今作のような明るく元気で硬派な男歌は2013年の「男の火祭り」以来なんと10年振り、NHK紅白でも4回歌唱し日本を元気にした作品の一つでした。 テーマはコロナが今年5月8日から5類へと移行する流れも受け、しばらく低迷していた飲食業界、酒場を盛り上げる応援歌として制作! 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司 編曲 南郷達也 カップリングには、アルバム「ENKA〜哀歌〜」から「酒よ」(オリジナル吉幾三)のカバーを収録。 2023/05/10 発売