音楽むすび | Fuyumi Sakamoto Special Live 〜想いびと〜

Fuyumi Sakamoto Special Live 〜想いびと〜

Fuyumi Sakamoto Special Live 〜想いびと〜

制作・出演

坂本冬美

発売日

2025年10月8日 発売

ジャンル

・2025年1月15日Billboard Live TOKYO、6月17日Billboard Live OSAKAで行われた
 「Billboard Live presents FUYUMI SAKAMOTO Special Night 〜想いびと〜」のライブから選りすぐりのテイクを
 「Fuyumi Sakamoto Special Live 〜想いびと〜」としてCD発売決定!!

・2024年6月26日発売のアルバム「想いびと」は様々な時代を歩んだ心の中にある「想い」をコンセプトに
 あの日、あの時、そしてあの場所。大切な「想い」を歌に込めた坂本冬美史上で最もハートウォーミングな
 カバーアルバムとして発売された。

・2024年は劇場公演などが重なり自身の単独コンサートでアルバム「想いびと」収録の楽曲はまだ一度も歌唱されておらず、
 この作品に特化したライブを熱望する声に押されて2本年当ライブが実現。

・チケットは発売と同時に東京・大阪とも即時完売。

・今作はその貴重なライブをCD化。かなりレアな音源のCDです。

・坂本冬美の超絶歌唱力が余すところなく発揮されLive版も必聴です!

・紙ジャケット仕様&豪華ブックレット(48P)封入!!

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2012年3月 坂本冬美はデビューから丸25年を迎え歌手生活26年目に突入する。 25年という節目の年を終えての最初の作品で坂本冬美はまた新たなチャレンジに挑む。J-POP。それも全て新曲への挑戦という“また君に恋してる”からスタートしたJ-POPテイストの作品群はカバー曲でその多くが構成されてきた。“大人のラブ・ソング”をコンセプトに選曲された70年代から80年代のヒットソングのカバー。この一つの括りの中で彼女のJ-POPアーティストとしての魅力が開花し大ヒットへと結実してきた。演歌歌手としてJ-POPのカバーソングへの挑戦だけでも十分チャレンジャブルな活動と言えるが 次作では甘んじることなくその枠を飛び出しあえて全てを新曲で挑戦する。それはある意味“坂本冬美”らしい選択なのかもしれない。 2年前からラブ・コールを送っていた“松尾潔”前作“おかえりがおまもり”で初のコラボレーションを果たした“川村結花”大先輩である“谷村新司”は彼女の生きざまに共感し作品提供を快諾してくれた。冬美の歌手として、人としての生きざまに共感して書下ろされた作品ばかりでこのアルバムは完成した。 3月30日。この日坂本冬美は45歳の誕生日を迎える。 この日を境に“坂本冬美”は誰も経験したことのない新たな、そして大きな一歩を踏み出していく。 【ALBUM収録曲】 M1 こころが  作詞:松尾 潔 作曲:松尾潔・豊島吉宏 編曲:船山基紀 M2 予感    作詞:松井五郎 作曲:松本俊明 編曲:萩田光雄 M3 花は知っていた 作詞:松井五郎 作曲:松本俊明 編曲:若草恵 M4 愛に乾杯  作詞:湯川れい子 作曲:羽場仁志 編曲:若草恵 M5 遠い波音  作詞:村山由佳 作曲:森正明 編曲:萩田光雄 M6 いとしいひと  作詞:松尾潔 作曲:松尾潔・豊島吉宏 編曲:船山基紀 M7 ジェラシーの織り糸  作詞:松井五郎 作曲:松本俊明 編曲:萩田光雄 M8 忘却    作詞・作曲:川村結花 編曲:船山基紀 M9 愛は祈りのようだね  作詞:松井五郎 作曲:菅原進 編曲:若草恵    ※いいちこ日田全麹TVCF曲 M10 人(ひと)時(とき)   作詞・作曲:谷村新司 編曲:萩田光雄 M11 そしてまた会いましょう 作詞・作曲:川村結花 編曲:船山基紀 2012/03/30 発売

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