意外と少ないリー・モーガンのワン・ホーン作。メッセンジャーズ時代やジャズ・ロックでの派手やかなプレイとは異なり、肩の力を抜いた軽やかなソロを披露。1曲を除いてすべてスタンダードというのも特徴的だ。 2008/03/26 発売