80年代以降はソロかトリオでの作品が多いキース。それだけにデュオ作品というだけで要チェックだが、相手がすでに名デュオ作品を残しているチャーリー・ヘイデンとくれば文句なし。2010年のハイライト。 2010/05/05 発売
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2016/10/26 発売