最高の音で楽しむために!
80年代以降はソロかトリオでの作品が多いキース。それだけにデュオ作品というだけで要チェックだが、相手がすでに名デュオ作品を残しているチャーリー・ヘイデンとくれば文句なし。2010年のハイライト。