盗作
『エルマ』『だから僕は音楽を辞めた』---エルマとエイミーの物語から約1年。
2019年に1stAL『だから僕は音楽を辞めた』2ndAL『エルマ』を発表、文学的とも評される音楽と言葉と映像で構築される独特のヨルシカの世界は国内外10〜20代のリスナーを中心に魅了し続けています。
第34回日本ゴールドディスク大賞のベスト5ニュー・アーティスト【邦楽部門】に選出されるなど、今最も注目を集めているヨルシカ、待望のニューアルバム。
今作は「音楽の盗作をする男」を主人公とした男の”破壊衝動”を形にした楽曲全14曲を収録。
収録曲「花に亡霊」「夜行」はアニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』とのタイアップが実現。
<『泣きたい私は猫をかぶる』>
『ペンギン・ハイウェイ』(2018)で第42回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞、ファンタジア国際映画祭今敏賞(ベストアニメーション賞)を受賞し世界中に驚きを与え賞賛の声を浴びた新進気鋭のアニメーションスタジオ「スタジオコロリド」が贈る長編アニメーション映画第2弾。
関連音楽
前作より約10か月ぶりとなる「夏」と「切なさ」感じるヨルシカ待望の2ndミニアルバム「負け犬にアンコールはいらない」の発売が決定! 1stミニアルバム「夏草が邪魔をする」のリード楽曲「言って。」がYoutubeで450万再生を記録。 n-bunaが生み出す叙情的な歌詞、印象的なギター主体のサウンドに加え、透明感ある心地よいsuisの歌声と合わさった、 ヨルシカらしい「夏」を感じる作品となっている。 2018/05/09 発売
ヨルシカ初のフルアルバムは、音楽を辞めた青年が主人公のコンセプトアルバム。 昨年5月に発売した 2ndミニアルバム「負け犬にアンコールはいらない」がロングセラー、 収録楽曲の MV 再生回数が「ただ君に晴れ」2000万回、「ヒッチコック」1500万回を突破。 多方面で注目を浴びているバンド”ヨルシカ”待望の 1st フルアルバムの発売が決定。 今作は、コンポーザーの n-buna が生み出した物語をテーマにしたコンセプトアルバムとなっており、 音楽を辞めることになった青年が”エルマ”へ向けて作った楽曲を収録した内容となっております。 初回生産限定盤には、青年がエルマへ向けて書き溜めた手紙や歌詞、訪れた街の写真などを納めた木箱を 再現したボックスが付属しており、音楽を辞めるに至った青年の物語をリスナーが楽曲とともに体験できる仕様となっております。 n-buna が作る物語と様々な楽曲、suis の透明感ある歌声と表現力で、ヨルシカとしての新たな音楽を作り上げています。 2019/04/10 発売
ヨルシカ初のフルアルバムは、音楽を辞めた青年が主人公のコンセプトアルバム。 昨年5月に発売した 2ndミニアルバム「負け犬にアンコールはいらない」がロングセラー、 収録楽曲の MV 再生回数が「ただ君に晴れ」2000万回、「ヒッチコック」1500万回を突破。 多方面で注目を浴びているバンド”ヨルシカ”待望の 1st フルアルバムの発売が決定。 今作は、コンポーザーの n-buna が生み出した物語をテーマにしたコンセプトアルバムとなっており、 音楽を辞めることになった青年が”エルマ”へ向けて作った楽曲を収録した内容となっております。 2019/04/10 発売
2019年4月10日にリリースした1stフルアルバム『だから僕は音楽を辞めた』が発売するやいなやその世界観、 楽曲のクオリティの高さが10〜20代のロックファンの心をがっちり捉え、初動はもちろん長期にわたって消化を記録しています。 その続編ともいえるフルアルバム『エルマ』の発売がついに決定しました。 ヨルシカのコンポーザーであるn-bunaが物語を書き下ろしたコンセプトアルバムとなっており、 前作の主人公の青年から送られてきた手紙に影響を受けた"エルマ"が手掛けた楽曲14曲を収録。 「心に穴が空いた」は帝京平成大学のTV-CMとして6月よりオンエアされており、 いち早く反応したリスナーから新作リリースが待ち望まれていました。 2019/08/28 発売
3rdフルアルバム『盗作』がヒットチャートを駆け上り、<ヨルシカ>の存在と音楽がさらに広く知られることとなった2020年。 2021年1月、早くも新作のリリースが決定! 本作は"5曲収録されたCDが入っている"【Type A】と、デザインや歌詞カードなどのパッケージが全く同じで "CDのないCD"というメディアアート作品として、中身(音源メディア)が空の商品【Type B】の2形態で発売。 サブスクリプションサービスなどで気軽に音楽を楽しめるデジタル時代となった今、 世界観が投影されたパッケージにも訴求力を持つヨルシカならではの作品形態です。 すでに大成建設のCMに起用されOAされている「春泥棒」は発表直後からリリース希望が殺到していた楽曲。 「花に亡霊」「夜行」が主題歌/挿入歌となった映画『泣きたい私は猫をかぶる』でエンディングに流れた「嘘月」、 TBS系『NEWS23』エンディングテーマに起用された「風を食む」に加え、 新曲「強盗と花束」とインスト楽曲「創作」を含む、『春』をテーマにした全5曲収録。 2021/01/27 発売
3rdフルアルバム『盗作』がヒットチャートを駆け上り、<ヨルシカ>の存在と音楽がさらに広く知られることとなった2020年。 2021年1月、早くも新作のリリースが決定! 本作は"5曲収録されたCDが入っている"【Type A】と、デザインや歌詞カードなどのパッケージが全く同じで "CDのないCD"というメディアアート作品として、中身(音源メディア)が空の商品【Type B】の2形態で発売。 サブスクリプションサービスなどで気軽に音楽を楽しめるデジタル時代となった今、 世界観が投影されたパッケージにも訴求力を持つヨルシカならではの作品形態です。 2021/01/27 発売
ヨルシカ、EP『創作』以来約2年2ヵ月ぶりのリリースは、CDが付属しない画集。 加藤隆氏が描いた絵で構成されており、スマートフォンやタブレットのカメラを画集の絵にかざすことで読み込み、 専用の音楽再生ページへ接続する仕様を組み込んでいます。 それぞれの作品毎に設定された一つのテーマを、音楽と絵の2側面から描いた「聞ける画集」。 全収録曲に紐付いた加藤隆氏による作品、歌詞等を掲載いたします。 先行配信曲「又三郎」「老人と海」「月に吠える」「ブレーメン」「左右盲」「チノカテ」ほか、文学作品をオマージュした楽曲で構成。 ダウンロード、サブスクリプションサービスでは先行配信曲を中心とした12曲前後でリリース予定。 画集購入者だけが聞くことができる楽曲が多数となります。 本商品発売から3年間、ストリーミングにより楽曲リスニングが可能。 ストリーミング期間終了後は、一定期間全曲ダウンロード可能になります。 ☆AR機能の推奨環境iOS15以上/Safari 最新版/Android10以上/GoogleChrome 最新版 ※Android端末搭載の標準ブラウザは未対応 サイズ:W297mm×H274mm(予定)上製本仕様 ※本商品にはCDは付属されておりません。 2023/04/05 発売