HONEY
Rei 待望のセカンド・アルバム『HONEY』11月25日発売決定。初となるSOIL&“PIMP"SESSIONSとのコラボ曲も収録!
シンガー・ソングライター/ギタリスト、Reiが、待望のセカンド・アルバム『HONEY』を11月25日にリリースされることが発表になった。
ミニ・アルバム『SEVEN』から1年ぶり、ファースト・アルバム『REI』からは2年ぶりとなる本作は、「孤独」「一途な愛」を
キーワードに、ひとりの女の子の秘密のダイアリーを覗くようなパーソナルな作品となっている。
また、今作の制作にあたり構想から掲げてきた「NEO-TRAD」をテーマに彼女の原点であるルーツミュージックを現代に昇華させた、
ハイブリッドなサウンドに仕上がった。ギタリストとしてだけでなくシンガー・ソングライターとしても大きく飛躍を遂げた
Reiの新たな一面を垣間見ることが出来る。
アルバム制作はコロナ禍の中、自宅やリモートでの作業も交えて行われ、
そこで感じたReiの赤裸々な想いなども反映されたこれまでにない内容となっている。
また、今回は自身初の試みとしてSOIL&“PIMP"SESSIONSとのコラボレーションが実現。
「Lonely Dance Club (w/SOIL&“PIMP"SESSIONS)」では両者の個性がぶつかるスリリングな演奏を聴くことができる。
4月に先行配信された専門学校 モード学園(東京・大阪・名古屋)CMソング「What Do You Want?」も収録するなど、
持ち前のギタープレイも存分に炸裂している。
本作について、Reiは「ニュー・アルバムが完成しました。等身大でパーソナル、脆さやズルさ、
悲しみなども包み隠さず表現してみたい、そんな想いから生まれた作品です。HONEYには「親密」「秘密」「濃密」などの意味があり、
大切な人のことを呼ぶときにも使う言葉です。そして、初めてSOIL&“PIMP"SESSIONSとコラボレーションも叶いました。
仲間と一緒だったからこそ録れた瑞々しい音を、ご賞味あれ。それでは音楽の中でお会いしましょう! 」とコメント。
【BIOGRAPHY】
卓越したギタープレイとボーカルをもつ、シンガー・ソングライター/ギタリスト。兵庫県伊丹市生。
幼少期をNYで過ごし、4歳よりクラシックギターをはじめ、5歳でブルーズに出会い、ジャンルを超えた独自の音楽を作り始める。
2015年2月、長岡亮介(ペトロールズ)を共同プロデュースに迎え、1st Mini Album『BLU』をリリース。
FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVAL、ARABAKI ROCK Fest、SXSW Music Festival、JAVA JAZZ Festival、
Les Eurockeennes、Heineken Jazzaldiaなどの国内外のフェスに多数出演。
2017年秋、日本人ミュージシャンでは初となる「TED NYC」でライヴパフォーマンスを行った。
2019年11月7作品目となる 4th Mini Album『SEVEN』をリリース。
2020年4月3日に専門学校 モード学園(東京・大阪・名古屋)新CMソングの「What Do You Want?」をリリース。
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卓越したギター・テクニックとボーカルをあわせ持つ、今大注目のシンガー・ソングライター/ギタリストReiの1st Albumが遂にリリース! これまでに3枚のミニ・アルバム「BLU」「UNO」「ORB」と2枚のシングル「CRY」「FLY」をリリースし、 12曲でのボリュームのアルバムリリースはこれまでのキャリアの中で今作が初となります。 タイトルは自身の名前を大文字表記3文字で『REI』。2018年現在のRei自身を形成する様々な要素が、 色鮮やかに表現されたオートバイオグラフィー的内容。 9月5日に先行にリリースされた e-single「LAZY LOSER」をはじめ、持ち前のギタープレイが炸裂するチューンから、 独自のソング・ライティングセンスが光るメロディアスなものまで、全曲書き下ろしの楽曲で構成され、 多様なジャンルの音楽性がちりばめられながらも、Reiにしか表現することの出来ない、オートクチュールなアルバムに仕上がっています。 2018/11/07 発売
コラボレーション・プロジェクト “QUILT” 大切な音楽仲間たちと織りなす、11色の魔法のカーペット。 シンガー・ソングライター/ギタリストのReiが、東京に出てきてから10年間で築いてきた 音楽仲間たちとの繋がりを具現化するコラボレーション・プロジェクト“QUILT(キルト)”の集大成的アルバム。 配信シングル3部作としてリリースされた「Smile! with 藤原さくら」、「Don’t Mind Baby with 長岡亮介」、 「ぎゅ with 細野晴臣」をはじめ、Ryohu、東京ゲゲゲイ、Cory Wong、CHAI、山崎まさよし、渡辺香津美という、 音楽スタイルや世代、国境までも飛び越えた多彩なアーティストたちとのコラボ・ナンバーを11曲収録。 2022/04/13 発売
ギター・ミューズの逆襲 彼女のギターは君の琴線をかき鳴らす Reiの卓越したギター・プレイをフィーチャーしたミニ・アルバム 2023年6月、世界的楽器メーカーのフェンダーとアーティストパートナーシップを組み、日本代表のアンバサダーとしてナイル・ロジャースをはじめとする世界的ギタリストともコラボレーションを果たしたシンガー・ソングライター/ギタリストのRei。 前作『VOICE』以来、約1年ぶりのリリースとなる『XINGS (読み:クロッシングス)』は、アメリカの道路標識で十字路、交差点の意味。Reiとギターの交差点、Reiとオーディエンスの交差点等様々な人やものと様々な接点をもつことで作られたということを表現している。 『VOICE』は歌をテーマにした作品でしたが、今作はReiの代名詞である“ギター”にギターにフォーカスし、彼女が得てきたジャズ、ブルーズ、ロックの知見を全てさらけ出したファン待望の作品。 DATSのヴォーカル/ソングライターとして活動し、プロデューサーとして数々のアーティストへの楽曲提供で活躍するMONJOEとのコラボレーション曲「Heaven」、「BLACK&WHITE」、「Good Job!」や、驚異的なファンク・プレイと独創的なリード・ギターで日本でも大人気のコリー・ウォンを迎えた「HEY BLUE with Cory Wong」、Reiの超絶技巧が光るインスト曲「So?」など、全7曲を収録。なお、この7曲にはReiのギター・ソロが全曲入っている。 レコーディングには、BOBO、吉田一郎、渡辺シュンスケ、真船勝博、佐瀬悠輔ら、強力なミュージシャンが参加。 2024/10/09 発売