音楽むすび | ゴールデン☆ベスト下田逸郎

ゴールデン☆ベスト下田逸郎

1995/09/01 発売

1996/09/01 発売

1999/05/21 発売

1999/10/14 発売

2001/10/11 発売

朴訥なヴォーカルに何とも言えずホッとする。造り込んだ唄い方が目立つ昨今、こういう存在は貴重であり、もっと聴かれるべきだ。ロマンティックな言葉のなかに突然、ズバッと切り込んでくる鋭いフレーズ。その瞬間、下田逸郎というシンガーの存在が強烈に焼きつけられる。 2002/09/04 発売

70年代からマイ・ペースで、息の長い活動を続けているベテランの新作。タイトル曲のみならず、ほとんどの曲がミディアムのゆったりした作風で、朴訥なヴォーカルがまた味わい深い。キャリアは長いが、変な垢はまったく感じられない。 2002/09/04 発売

いのちの大切さと生きていることの素晴らしさをテーマにした3曲を収録。しじみやマリモの気持ちになってみたり、空とカラをシャレたりと、童話風ストーリーに擬人化やユーモアでニッコリさせてくれながら、小さないのちにも心通わせてと優しく歌いかけてくれる。 2003/07/23 発売

2005/05/20 発売