音楽むすび | SINGLE 1

SINGLE 1

SINGLE 1

制作・出演

[Alexandros]

発売日

2024年5月15日 発売予定

[Alexandros] 約2年振りとなるCDシングル「SINGLE 1」のリリースが決定。

「SINGLE 1」のリリースを記念して、6月より東名阪福のライブハウスツアー「SINGLE 1 TOUR」の開催、CD購入者応募対象のチケット先行抽選も決定!!
ライブハウスツアーはプレミアムチケットになること必死!

関連音楽

EXIST!EXIST!

[Alexandros]の11/9に発売される 6thAlbum「EXIST!」のジャケットビジュアルと収録内容が発表された。 ジャケットは、[Alexandros]を象徴する[ ]の中にホワイトライオンが堂々と立っており、アルバムタイトルの「EXIST!」(存在する!)同様、 現在の[Alexandros]の勢いと存在感を感じさせるアートワークとなっている。 初回限定盤A・Bではライオンが王冠をかぶっているデザインとなっている。 また、今回CDのジャケットビジュアルに合わせ、収録内容の詳細も発表された。 アルバム収録曲は全14曲で、ドラマタイアップ曲や映画主題歌、TVCMタイアップ曲など、耳馴染みの多いナンバーから[Alexandros]らしいJP・UK・US Musicを 独自の視点で掛け合わせた最新Rockサウンドを盛り込んだ新曲まで収録されている。 初回限定盤Aの特典DVDには、今年6月に行われたLIVE「Premium V.I.P. Party 大阪城ホール」の本編全23曲(アンコール以外)を全て収録。 初回限定盤Bの特典DVDには、前作アルバム「ALXD」と今作アルバム「EXIST!」から厳選したMusic Videoを収録。CMで耳馴染みの深い「ワタリドリ」から 先日発表されたばかりの最新Music Video「Feel like」まで全6曲収録されており、また[Alexandros]メンバーによる副音声も加えられている。 また、アルバムの封入特典として11月から始まる全国ツアー「Tour 2016〜2017 〜We Come In Peace〜」の後半期間のチケット特別先行予約も発表されている。 <収録内容> (全14曲) 01. ムーンソング 02. Kaiju 03. Girl A 04. Claw 05. O2 06. Feel like 07. Aoyama 08. Nawe, Nawe 09. Buzz Off! 10. クソッタレな貴様らへ 11. Swan 12. I want u to love me 13. 今まで君が泣いた分取り戻そう 14. NEW WALL ※『O2』の「2」は右下の小さい「2」になります 2016/11/09 発売

BeastBeast

[Alexandros]の新曲「Beast」が、11月13日(金)に公開される映画『ドクター・デスの遺産ーBLACK FILE-』の主題歌に決定し、 同楽曲を収録したシングルのリリースが決定! 映画『ドクター・デスの遺産ーBLACK FILE-』は、2010年「さよならドビュッシー」で、このミステリーがすごい! 大賞を受賞して作家デビューし、今年10周年で映像化が続く人気作家・中山七里のクライム・サスペンス小説・犬養隼人シリーズ 「ドクター・デスの遺産」の待望の初映画化となっており、数多くの映画・ドラマで幅広い役柄を演じ分け、 人気、実力を兼ね備える俳優・綾野剛が主人公の警視庁捜査一課の検挙率No.1を誇る敏腕刑事・犬養隼人を、 さらに共演に『スマホを落としただけなのに』「家売るオンナ」シリーズなどドラマ・映画・CMと多岐に渡り活躍する 北川景子が綾野演じる犬養のバディである捜査一課の頭脳派No.1の冷静沈着な女性刑事・高千穂明日香を演じることでもすでに話題となっている。 この映画のために書き下ろされた新曲「Beast」は、映画を観ている瞬間から、曲のイメージが浮かんだといい、 [Alexandros]らしい疾走感あふれるロックな楽曲となっており、ドクター・デスと警視庁捜査一課No.1コンビの息もつかせぬ攻防戦をさらに盛り上げる! <キャストコメント> 綾野剛さん:犬養隼人役 [Alexandros]さんの「Beast」を聴いた瞬間、この映画の最後のピースが揃ったと確信しました。 犬養が息を吹き返し立ち上がる様に、高千穂が闇を切り裂き真実を導き出すように、語りきれなかった感情が溢れました。 "生きるとは"このシンプルなテーマに[Alexandros]の「Beast」は光を与えてくれました。 北川景子さん:高千穂明日香役 クールなギターのリフからはじまって、エッジの効いたソリッドなバンドサウンドに圧倒されました。 この映画のようにスリリングな展開で、歌詞も映画の世界観に沿っていて劇場で聴くのがとても楽しみです。 最後のギターはまさにドクター・デスに迫る我々の心情そのものでした。 <川上洋平(Vo.&Gt.)コメント> 映画を観ている途中で既にイントロが浮かびました。それだけ興奮を誘う内容でした。 世の中に対して意見を吐き出せるプラットフォームは増えたけど、こんなに多種多様な考え方が存在しているんだ、 そしてその持ち主達と共存しているんだと改めて痛感させられる時代だと思います。本当に言いたい事が言い難くなっている気がしています。 そんなことを映画が幕を閉じた時に考えさせられ、その気持ちをパッケージしました。 是非映画と共に聴いてもらえたら。 2020/11/11 発売

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