LET FREEDOM RING
昨年、鮮烈にそのベールを脱いだ孤高のシンガーソングライター尾崎裕哉が、
初のフィジカルCD作品となる1st EP、「LET FREEDOM RING」をリリース!!
・初のフィジカルCD作品となる1st EP『LET FREEDOM RING』をリリースする(日本語訳は『自由の鐘を鳴らせ』)。
このタイトルは、彼がリスペクトするマーチンルーサーキング牧師の「解放」をテーマとしたスピーチへのオマージュ。
・サウンド・プロデュースに“蔦谷好位置”、ワード・プロデュースに“いしわたり淳治”という、
音楽シーンを牽引するトップ・プロデューサー2人をキャスティング。
・EPには、デジタルシングルとしてリリースし、iTunes6位、レコチョク4位を記録した『始まりの街』をリアレンジしたものを収録。
蔦谷好位置がリアレンジし、さらに高次元の作品へ昇華させた。
・家族、友人、そして自分自身といった、人生でもっとも大切な存在へ向けられた、個人的で内観的とも言える彼らしい
シンプルなリリックは、聴く者の心の最奥を震わせる。
・長きに渡ってあらゆるLIVE現場で武者修行をしてきた彼らしく、アルバムを待たず早くも初ツアーも敢行。
“LET FREEDOM RING TOUR2017”と題し、2月26日の福岡公演を皮切りに、全国5ヶ所を縦断する。
<収録内容>
01.サムデイ・スマイル
[作詞:尾崎裕哉、いしわたり淳治、SALU 作曲:尾崎裕哉、蔦谷好位置 編曲:蔦谷好位置]
02.27[作詞・作曲:尾崎裕哉 編曲:蔦谷好位置]
03.始まりの街(Soul Feeling Mix)[作詞・作曲:尾崎裕哉 編曲:蔦谷好位置]
04.Stay by my Side
[作詞:尾崎裕哉、いしわたり淳治 作曲:尾崎裕哉、蔦谷好位置 編曲:蔦谷好位置]
<尾崎裕哉|Hiroya Ozaki>
デジタルネイティブ世代のバイリンガル、コンテンポラリー・シンガーソングライター。1989年、東京生まれ。
2歳の時、父・尾崎豊が死去。母と共にアメリカに渡り、15歳までの10年間を米国ボストンで過ごす。
米国では、ブルースロックやフォークロックなどの、当時のリアルなオルタナティブシーンに大きな影響を受ける。
もっとも敬愛するアーティストはジョン・メイヤー。同時に、父親が遺した音源を、幼少期から繰り返し聴き続けて歌唱力を磨き、
ギターとソングライティングを習得。帰国後も、アメリカンスクールに通い、英語に囲まれながらバンド活動を開始。
この間に、ボストンのバークリー音楽大学の短期プログラムへ参加するなどし、音楽理論とギター技術をさらにアップグレード。
楽曲制作とライブの経験を積み重ねながら、2010年からInterFMで、洋楽紹介番組『CONCERNED GENERA-TION』、13年から15年まで
『Between the Lines』のナビゲイターを務める。2016年には、生放送のTBS特番『音楽の日』でテレビ初出演を果たし、
瞬間最高視聴率を記録。SNSにはコメントの投稿が殺到し、検索ワード、話題のトピックでは軒並み上位にランクインするなど、
大反響を巻き起こす。そして、同年8月には自伝『二世(』新潮社)を出版し、アーティスト「尾崎裕哉」としては初の音源となる
Digital 1st Single『始まりの街』を9月にリリース。主要配信サイトでは、iTunes6位、レコチョク4位と、初登場にして
Top10入りを果たし話題となる。2017年春、初のフィジカルCD作品『LET FREEDOM RING』のリリースが決定(日本語訳は『自由の鐘を鳴らせ』)。
これは、彼が尊敬してやまないマーチンルーサーキング牧師の「、解放」をテーマとしたスピーチからインスピレーションを受けたもの。
また、長きに渡ってあらゆるLIVE現場で武者修行をしてきた彼らしく、アルバムを待たず早くも初ツアーも敢行。
“LET FREEDOM RING TOUR 2017”と題し、2月26日の福岡公演を皮切りに、全国5ヶ所を縦断する。
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