移籍第1弾、オリジナル7作目の心機一転作。歌謡ジャズのようでもありパンク・ブルースのようでもあり、独特の男くさいスタイリッシュ&シネマティックな世界観は健在。キャリアを重ねても決して渋くはならず、トンガッた青くささが消えないところが魅力。
2004/05/19 発売
2005/04/20 発売
昭和ジャズ歌謡的な音楽性がすでに確立しているバンドだが、この6枚目はEGO-WRAPPIN'やオダギリジョーらと共演で華やかさをちりばめ、演奏もエネルギッシュで脂が乗りきっていて、一気に聴かせる。ハードボイルドな男の美学を貫いているのが最大の魅力。 2006/09/20 発売
2012/01/18 発売
2012/06/20 発売
2014/09/10 発売
2017/04/12 発売
2021/01/27 発売