sings the stories of 6 girls
⇒『土岐麻子参加の「Happy Holidays!〜CITY POPS COVERS〜」』はこちら
土岐麻子のボーカリストとしての魅力をあらたに感じさせるミニアルバム!!
資生堂「エリクシール シュペリエル」CMソング『Gift ~あなたはマドンナ~』をはじめ、
CMソング・カバーソングをコンパイルした『TOKI ASAKO "LIGHT!" ~CM & COVER SONGS~』が好調なロングランセールスを続けている土岐麻子待望のオリジナルニューミニアルバム。
日本テレビ系「PON!」テーマソングとして7月よりO.Aの『Mr. Summertime』をはじめ、土岐麻子のボーカリストとしての魅力をあらたに感じさせるミニアルバムとなっています。
またDVDには、7月25日・26日に行われるビルボードライブ東京でのワンマンライブ【土岐麻子 see the‘LIVE’LIGHT ! -往くてを照らせー】をダイジェスト収録。
ライブへの評価の高い彼女の上質なパフォーマンスは必見です!!
■「Mr. Summertime」:日本テレビ「PON!」テーマソング(2011/7月~9月)
関連音楽
元シンバルズの土岐麻子による初のソロ・シングル。バリー・ホワイトのカヴァー「PLAY OUR LOVE'S THEME」は、盟友沖井礼二がプロデュースを手がけ、ストリングスがうねるグルーヴィな70年代ソウル風サウンドに乗せて、彼女がのびやかな歌声を聴かせている。 2004/08/04 発売
土岐英史を父に持つシンガー、土岐麻子の2作目は1作目同様スタンダーズと題し、ジャズ、ソウル、ロックなどのスタンダード曲を取り上げた。プロデュース&サックスの土岐英史のほか、坂井紅介(b)、S.モンロー(ds)と盤石のバック・アップでの歌唱が心地よい。 2004/11/10 発売
2005年11月にはジャズ・カヴァー集第3弾も発表の土岐麻子、待望のオリジナル・アルバムは全ジャンルのファンに向けたつくり。ほとんどの曲を作詞し、(4)では作曲も。クリヤ・マコトらサポート陣も充実しており、シンバルズ時代とは違った魅力が味わえる。 2005/09/07 発売
ジャズ・ヴォーカル集から転じて、今回は70年代シティ・ポップスを中心にカヴァー。(1)のような曲をよけいな自意識抜きでさくっと歌い切っているせいか、こうした企画が陥りがちないやみがないのはなにより。(5)までのミニ・アルバムならもっとよかった。 人気&旬のウェディングソングはこちら♪ 2006/12/06 発売
元シンバルズ、個性的な声質を持つ、素養豊か(父親はサックス奏者の土岐英史)なシンガーのメジャー・デビュー盤。ソロ転向後、ジャジィな路線をとっていた彼女の完全ポップ盤で、今様なシュガーベイブとも言うべき手触りを持つものになっている。円満で弾んだ情緒に心踊る。 2007/11/21 発売
キラキラした声を持つ、しなやかシンガーのミニ・アルバムは、カヴァー曲中心の企画盤。真心ブラザーズ「サマーヌード」、松田聖子「小麦色のマーメイド」、フォー・トップス「Reach Out,I'll Be There」、マドンナ「La Isla Bonita」、大貫妙子「都会」らが歌った曲を、陽性シティ・ポップ感覚たっぷりに屈託なく披露する。「LIBERTINE」と「smilin'」は書き下ろし曲。 2008/06/25 発売
2008年秋のユニクロCMに使用されたタイトル曲に加え、これまでの2枚のソロ作収録曲、さらに初収録となるビートルズ楽曲のスタジオ・ライヴが入った土岐麻子のサンプラー的なシングル。曲にあわせて変化するチャーミングで個性的な歌声が楽しめる。 2008/10/15 発売
ジャズや70〜80年代邦ポップスのカヴァーに、自作、都会的なグルーヴ/サウンドと絡むホンワカ柔らかなヴォーカルが独特の感触を残す。“ミドル&メロウ”を鍵にしたコンピ・シリーズ第3弾は、2004年に独立した女性歌手(元Cymbals、父は土岐英史)のソロ活動ベスト的一枚。 2009/04/14 発売
先頃“ミドル&メロウ”がテーマのコンピが出たばかりの女性歌手(元Cymbals)、これは客演曲などの“外仕事”中心のベスト。ゆえに多様なサウンドの中で彼女の柔らかな声/表情が楽しめる。「Flamingo」は都会的でグルーヴィな新曲、またラジオ番組仕立てのおどけたインタールードも。 2009/08/26 発売
女性ヴォーカリストの約1年半ぶり、通算9枚目となるオリジナル・アルバム。多彩な作家陣を迎え、TRICERATOPSの和田唱とのデュエットによるマイケル・ジャクソンのカヴァーも収録されている。テクニックをひけらかすことなくひたすらチャーミングな歌声が聴き手を惹き付ける。 2010/05/26 発売
土岐麻子ニューアルバムは、待望の全曲ジャパニーズ・スタンダード・カバー集! ! 【80'sシティ・ポップの系譜を継承する土岐麻子のニュー・アルバムは待望の全曲ジャパニーズ・スタンダード・カバー集】 ●30代後半~50代の音楽ファンの青春期、1979年初代ウォークマンが発売され90年代後半にその役目を終えるまで、お気に入りの音楽はいつもカセット・テープから流れていました。 46分(片面23分)に収録出来るように神聖な気持ちで選曲した"マイ・ベスト"をカー・ステレオに突っ込み、アナログならではの温かいサウンドを甘酸っぱい気持ちで聴いていた時代。 あたかもそんな"マイ・ベスト"を編集するかのように、 当時土岐麻子がカセット・テープで聴いていたジャパニーズ・スタンダード・マスターピースを絶妙なセンスで選曲し、 極上の土岐流シティ・ポップスにアレンジ。カバー曲に定評があり過去にも多数作品を発表してきた土岐麻子ですが、全曲日本語カバーのアルバムは初めて。 土岐麻子の音楽観を作り上げてくれた楽曲たちと改めて向き合い、見つめなおし、リスペクトと感謝の気持ちを込めた「懐かしくも新しい」作品です。 [収録曲] 01. TUBE「シーズン・イン・ザ・サン」(1986) 02. 岡村靖幸「カルアミルク」(1990) 03.薬師丸ひろ子「メイン・テーマ」 04. 高見知佳「くちびるヌード」(1984) 05. オフコース「I LOVE YOU」(1981) 06. スガシカオ「愛について」(1997) 07. 松任谷由実「Hello, My Friend」(1994) 08. 奥田民生「イージュー★ライダー」(1996) 全08曲収録予定 2012/10/10 発売
2014/11/19 発売
本アルバムは、著書「私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな」が大ヒットし、 作詞家/ラジオパーソナリティー/コラムニストとして活躍するジェーン・スーがコンセプト・プロデューサーとして参加。 「都会で暮らす不惑の女性のサウンドトラック 〜女は愛に忙しい〜」をテーマに掲げ、愛に、仕事に、家庭に、夢に、 日々忙しく生きるリアルな女の日常を紡いだビターでスウィートな全12曲を収録。 サウンド・プロデューサーは、全12曲中、10曲を渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)、2曲を川口大輔が担当。 作曲を手掛けたのは、渡辺シュンスケ(6曲)、川口大輔(2曲)、前作「HEARTBREAKIN'」でも楽曲を提供していたTomi Yo(2曲)、 そして今回が初めての他アーティストへの楽曲提供となる高校生シンガーソングライター橋口なのめ (Natty Ratty) (2曲)。 作詞は全曲土岐麻子が手掛けているが、オープニング曲「セ・ラ・ヴィ 〜女は愛に忙しい〜」はジェーン・スーとの共作となっている。 <収録内容> 01. セ・ラ・ヴィ 〜女は愛に忙しい〜 02. BOYフロム世田谷 03. さよなら90s Girl 04. SU SA MIN 05. ラブソング 06. Beautiful Day 07. 夏の横顔 08. Kung Fu Girl 09. 愛のでたらめ 10. Don't let it go 11. きみだった 12. 地下鉄のシンデレラ 全12曲収録 2015/07/29 発売
クイーン・オブ・シティポップ 土岐麻子による、2017年シティ・ポップの決定盤「PINK(改)」遂にリリース! 「PINK」。それは、現実を塗り変える想像力の色。 前作「Bittersweet」以来、約1年半ぶりとなるオリジナル・ニューアルバム「PINK(仮)」。 常に“街の人の音楽"を作り続けてきた土岐麻子が、今、現代版シティ・ポップを定義する。 本作でサウンドプロデューサーに迎えたのは、土岐麻子が“都会的で孤独で甘美的"なサウンドと称賛する アーティストのトオミヨウ。アルバムほぼ全ての作曲、そして全曲のアレンジを担当。DEMO制作の段階から互いにキャッチボールを重ね、 それぞれの唯一無二で独特な個性が 化学反応を起こした極上のサウンドに仕上がっている。 トオミヨウ以外の唯一の楽曲提供として、シンガーソングヒットメイカー・DJのG.RINAが参加。作詞は全曲土岐麻子が行っている。 <本人談> 『シティ・ポップの先人達は、当時、つねに新しい挑戦をし続けて時代の気分を切り拓いてきたのだと思います。 先人達が表現してきたように、“街の人の音楽"をつくりたい…それはこれまでも私の課題でしたが、 今回の制作では特にそのことをずっと考えていました。タイトルの“PINK"は…たとえば夢の色のこと。 現実を塗り替えるのが想像力だとするならば、その色のイメージがピンクでした。 このアルバムが皆さんの想像力のお供になってくれたら最高だなという願いがあります。 また、肉の色のこと、それは透けた肌の色のことでもあります。孤独な時、人が求める安心は、 たとえばピンクの向こう側にあるかもしれません。 このアルバムが誰かの人肌のようなものになってくれたら、これまた最高です』 <収録内容> 01. City Lights (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 02. PINK (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 03. Valentine (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 04. Fancy Time (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 05. 脂肪 (作詞:土岐麻子/作曲:G.RINA) 06. Rain Dancer (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 07. Blue Moon (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 08. Fried Noodles(作詞:土岐麻子/作曲:G.RINA) 09. SPUR (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 10. Peppermint Town (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 2017/01/25 発売
オリジナルアルバム「PINK」が好調な"クイーン・オブ・シティ・ポップ"土岐麻子がセレクトする、 自身の"ハイライト"集。一日が楽しくなる、踊りだしたくなる、恋がしたくなる究極のベストアルバム。 1月にリリースした1年半ぶりのオリジナルアルバム「PINK」が、各方面から大評判を得ている中、 "踊れる"曲を集めたベストアルバム! ! 土岐麻子本人が楽曲セレクト! ! ー土岐麻子の本人コメントー 踊り出したくなる季節です。大人だしそうそううっかり踊れないけど、 しのばせたイヤフォンの中だけでも気持ちは躍らせたい…という時のために、選曲しました。 私のこれまでのアルバムのなかの"ハイライト"な楽曲達が、あなたの一日のいろんな瞬間に光をあてますように! 2017/07/26 発売
土岐麻子、2018年待望のフルアルバム。 2017年リリース「PINK」そして「HIGHLIGHT」でタッグを組んだトオミヨウを再びサウンドプロデューサーに向かえ、 新たな土岐麻子×トオミヨウの“踊れる”サウンドが詰まった1枚。 2018/05/30 発売
ソロメジャーデビュー後、初のリミックスアルバムをリリース! 土岐麻子によるシティ・ポップの決定盤『PINK』『SAFARI』からの楽曲を今話題のアーティストがリミックスしたアルバムが誕生! 参加アーティストは、Avec Avec、Awesome City Club、Kan Sano、砂原良徳、STUTS、曽我部恵一、 tofubeats、FNCY、mabanua、WONKの10組のアーティストが担当! それぞれのアーティストと土岐麻子の楽曲のコラボレーション(リミックス)が詰め込まれた1枚になっている。 2019/06/26 発売
2019年ソロ・デビュー15周年を迎えた“クイーン・オブ・シティポップ”土岐麻子による、 約1年半ぶりのオリジナル・アルバム。2017年発売のアルバム『PINK』、 前作の『SAFARI』に続いて、サウンドプロデューサーにトオミヨウを迎えた 全曲新曲のフル・アルバム。“街”を歌うCity POP三部作の三作品目がついにリリース! プロフィール:土岐麻子/とき・あさこ 東京生まれ。Cymbalsのリード・シンガーとして1997年にインディーズ、1999年にメジャー・デビューを果たす。2004年のバンド解散後、 実父・土岐英史氏を共同プロデュースに迎えたジャズ・カヴァー・アルバム『STANDARDS 〜土岐麻子ジャズを歌う〜』をリリースし、ソロ始動。 本人出演/歌唱が話題となったユニクロTV-CMソング『How Beautiful』を始め、NISSAN「新型TEANA」TV-CM ソング『Waltz for Debby』、 資生堂「エリクシールシュペリエル」CMソング、『Gift 〜あなたはマドンナ〜』など、自身のリーダー作品のみならずCM音楽の歌唱や、 数多くのアーティスト作品へのゲスト参加、ナレーション、TV、ラジオ番組のナビゲーターを務めるなど“声のスペシャリスト”である。 シティ・ポップの決定盤と評される『PINK』(2017.1.25)、ベスト・アルバム『HIGHLIGHT - The Very Best of Toki Asako -』(2017.7.26)、 そして2018年5月には最新オリジナル・アルバム『SAFARI』(2018.5.30)をリリース。 ソロ・メジャー・デビュー後初となるリミックス・アルバム『TOKI CHIC REMIX』(2019.6.26))にはtofubeats、WONK、Kan Sano他 豪華10組が参加している。 2019/10/02 発売
土岐麻子約2年ぶりとなるオリジナルアルバムをリリース。 今年7月に配信されたトオミヨウプロデュースによる「ソルレム」、8月配信のShin Sakiuraプロデュースによる 「NEON FISH」をはじめ、“トワイライトシリーズ”と銘打った黄昏時を優雅に過ごせる楽曲を収録予定。 2021/11/24 発売
クイーン・オブ・シティポップ土岐麻子のソロデビュー20周年記念オールタイム・ベストアルバム! いつの時代も、どんな時代も、その時々の“街の人の音楽”を紡ぎ続けてきた土岐麻子の”シティポップ”決定版! 2004年にソロデビューを果たして以来、いつの時代も、どんな時代も、その時々の“街の人の音楽”を紡いできた土岐麻子。 時代の気分と共に、常に変わりゆく街で暮らす人々の心を、音で、詩で、歌声で、表現し続けてきた。 本作は、その20年間の"街"と"人"の変化と歩みを凝縮したベストアルバム。 “「私の東京」に色があるとしたら、ペパーミントグリーン。”と語る土岐麻子。2枚組となる CDアルバムのDisc1を「Pepper」、Disc2を「Mint」として、過去作品の中から30曲をセレクト。 思わずドライブに出掛けたくなるようなカラッと明るいポップナンバーから、夜の街が似合うメランコリックなナンバーまで、都会的で、新しくて、それでいてどこか懐かしい、そんな土岐麻子の"シティポップ"を堪能できる作品。 新録作品として、2019年にリリースした土岐麻子の人気楽曲「美しい顔」を、川谷絵音他、個性豊かなメンバーで構成されるバンド、礼賛(ライサン)がリアレンジ。礼賛のボーカリストCLR(ラランド サーヤ)のラップが新たに加わった2024年版「美しい顔 (with 礼賛)」が誕生。 ■プロフィール 土岐麻子(ときあさこ) 1976年東京生まれのシンガー。 1997年にCymbalsのリードボーカルとしてデビュー。2004年の解散後よりソロ活動をスタートさせ、2024年でソロデビュー20周年を迎える。 本人がCMに出演したユニクロCMソング「How Beautiful」(2009年)や、資生堂「エリクシール シュペリエル」のCMソング「Gift 〜あなたはマドンナ〜」(2011年)などで話題を集める。 最新アルバムは2021年11月にリリースした『Twilight』。そのほか、V6、JUJU、SKE48 チームKII、三宅健、Penthouseなど他アーティストへの作詞提供など、作家活動も精力的に行う。 CM音楽やアーティスト作品へのゲスト参加、ナレーション、TV・ラジオ番組のナビゲーターなど、“声のスペシャリスト”として活動。 K-POPの魅力をさまざまな角度から掘り下げていく連載コラム・音楽ナタリー『土岐麻子 presents大人の沼〜私たちがハマる K-POP〜』を始めとし、エッセイやコラム執筆など、文筆家としても活躍している。 2024/04/24 発売
今年ソローデビュー20周年を迎え、ベストアルバム発売にライブツアー、様々なアーティストとのコラボレーションなど、精力的に活動を続けるシンガーの土岐麻子が、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム「Lonely Ghost」を発売。 サウンドプロデューサーのトオミヨウと約5年ぶりのタッグを組み、アルバム全曲を共に制作。 何気ない日常の中に潜む違和感、暮らしの中で出会う不可解なこと、 それらを“ミステリー”と称し一枚のアルバムで表現。常に日常と非日常を行き来する、人間の奇妙で奇怪な人生が、痛快に寂しげに、キラキラと描かれる。 4月に発売したベストアルバムで音楽人生20年を追想し、オリジナルアルバムで21年目の新たな一歩を大胆に軽やかに踏み出す。 2025年2月には東京、名古屋、大阪の3都市にてツアーも開催。 2024/12/18 発売