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Life is SHOW TIME

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新生仮面ライダーウィザード主題歌に鬼龍院翔from ゴールデンボンバーに決定!

新ライダー「仮面ライダーウィザード」オープニングに、ゴールデンボンバーのボーカル鬼龍院翔に決定!

ゴールデンボンバーとは、その言動やパフォーマンスが面白いと話題となり、またビジュアルはホスト風のビジュアル系的なルックスで
人気を博し、何よりバンドでありながら誰一人楽器の演奏ができず、ボーカル以外は全てあてぶりという異色なバンドです。
そんなバンドでありながら、結成から8年立った今、武道館2daysや横浜アリーナ2daysを即完させる実績を持ち、アルバムを発売すれば
インディーズながら約15万枚を売り上げ、シングルに関しても約8万枚の実績を叩きだす、今最も勢いのあるバンド(?)のリーダーであり、
ボーカルの鬼龍院翔が担当します!

【収録内容】
[CD]
1. Life is SHOW TIME
2. Life is SHOW TIME WIZARD Orchestra Edit
3. Life is SHOW TIME instrumental

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個人資産個人資産

ゴールデンボンバーのボーカル鬼龍院翔が、他アーティストに提供した楽曲のセルフカバーアルバム。 <推し曲> ・Love Days 合計7曲予定 ※全形態共通 01「Love Days」大国男児 ※提供楽曲(作詞作曲) 02「メロメロバッキュン」Dancing Dolls ※提供楽曲(作詞作曲) 03「きかせて!アンコール」氣志團 ※提供楽曲(作詞作曲) 04「Miren」大竹しのぶ ※提供楽曲(作詞作曲) 05「バッドエンディング」Dollふ ※提供楽曲(作詞作曲) 06「アメリカ」 ※鬼龍院翔 幻のソロデビューシングル 07 ボーナストラック:「ブリリアント ワールド」MUCC ※歌唱参加曲 【プロフィール】 アーティストプロフィール(オフィシャルHPより) ゴールデンボンバーのボーカルを務め、楽曲の作詞・作曲を手掛ける。 2011年1月5日から2015年6月29日まで『ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン』にてラジオのパーソナリティを務め、 2014年9月15日には、同番組のまとめ本が刊行された。経歴など公表していない隠し事が多かったため2012年6月20日には初の自伝(風の)本である 『ゴールデンボンバーのボーカルだけどなんか質問ある?』を発売し、東京NSCへ通っていた過去などを公表した。 同年9月2日から放映開始された特撮ドラマ『仮面ライダーウィザード』では鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー名義で同作主題歌「Life is SHOW TIME」を発売した。 2012年11月21日、高音域の声を出そうとすると、首周りの筋肉が異常に硬直してしまう発声障害(発声時頸部ジストニア)のため予定していたソロ公演の延期を発表。 1年後に無事振替公演を成功させている。2015年、森友嵐士(T-BOLAN)と共にmorioni名義で「サヨナラは歩き出す」をリリースした。 2016年5月11日には、声帯にできたポリープの除去手術を受けた。また、ソロでのライブとしては、2011年より、バラードを中心に披露する単独公演 「ひとりよがり」を5年連続で開催。90年代J-POP好きとして知られる鬼龍院 翔であるが、2016年にはTSUTAYA O-WESTにて、J-POPカバー曲を披露する ソロライブ「太った太ったと言われるので会員制ジムに行こうとしたら入会金が高かったのでそんならチケット代安めでライブやって見たい人だけ見に来て歌って暴れて 痩せたら僕もお客さんもウィンウィンフィットネスライブ」を開催。今年は3月21日(火)のZepp Nagoya公演を皮切りに、ソロライブ「太った太ったとファンに 言われたからダイエットして成功したけど徐々に体重が戻りつつあるからライブやって良い歌歌って汗かいてもう一回痩せたら僕もお客さんもウィンウィンライブ! 〜チケットキャンプで転売禁止の巻〜」を8都市にて9公演を開催。 昨年5月には、90年代J-POPを愛してやまない鬼龍院が「これぞ90年代!」と言える名曲を選びカバーした、「オニカバー90's」を発売した。 2018/12/05 発売

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