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元SOFT BALLETの藤井麻輝、森岡賢のユニット“minus(-)”の2nd ミニアルバム「G」発売!
ゲストヴォーカルとしてJ、KYONO、Picorin(ex:Cutemen)ら参加が決定。
ライヴでも披露されているダンサブルな楽曲を中心だが、
ゲストヴォーカルにJ、KYONO (WAGDUG FUTURISTIC UNITY, T.C.L, !!!KYONO+DJBAKU!!!)、
Picorin(ex:Cutemen)らが迎えられている。
またBELLRING少女ハートに提供された新曲「The Victim」を別ヴァージョンで収録。
kate(u crack irigaru)を迎え、また違う味わいの楽曲となっている。
<収録内容>
01 Descent into madness
02 Peepshow ※guest vocal:J
03 Maze ※guest vocal:Picorin
04 Dawn words falling
05 The Victim ※guest vocal:kate(u crack irigaru)
関連音楽
元SOFT BALLETの藤井麻輝と森岡賢のユニット“minus(-)"がファーストフルアルバムとライブBlu-ray&DVDを同時リリース。 6月に急逝した森岡のPCに残された楽曲を藤井が時間をかけて丹念に仕上げた新曲と、これまで発表してきた2枚のミニアルバムからの 楽曲を別バージョンで収録。さらにminus(-)初の映像商品となる、ライブBlu-ray&DVDは2016年に行なわれた2つのLIVEをひとつの作品に コンパイル。エレクトロニックミュージックの先駆者として、様々な影響を与えてきた彼らの絶対的な作品が完成した。 <収録内容> 01 The Victim 02 RZM 03 No_6 04 No_4 05 Maze 06 BEAUTY 07 LIVE 08 Descent into madness 09 No Pretending 10 Peepshow 11 B612-ver1. 2016/12/28 発売
minus(-)の3枚目となるミニ・アルバムが完成。 昨年6月にメンバーの森岡賢が急逝し、藤井麻輝のソロユニットとなったminus(-)。 これまでの彼らの楽曲は、森岡の良さを藤井が引き出すというコンセプトが中心であり、 この作品もその流れにあるサウンドを受け継ぎつつも、藤井のカラーの強い深遠な曲に加え、 ソウルに接近した新境地や、壮大かつ包容力のあるバラードまで。 そのサウンドスケープは他の追随を許さないが、同時に変化を感じさせる5曲が揃った。 そしてこのサウンドを支えるゲスト・ミュージシャンには、ヴォーカリストとしてAnis(MONORAL)、 YOW-ROW(GARI,SCHAFT)、玲里、Yurari。ギタリストには菅波栄純(THE BACK HORN)、 佐々木亮介(a flood of circle)と、多彩なメンバーを迎えた。 進化を続けるminus(-)。その未来を感じさせる1枚となった。 <参加ミュージシャン> Anis(MONORAL)M4 YOW-ROW(GARI,SCHAFT) M3,5 菅波栄純(THE BACK HORN)M5 佐々木亮介(a flood of circle) M1 玲里 M1 Yurari M2 2017/09/27 発売
minus(-)の2年振りの作品となる今作は、全編にヴォーカリストに石川智晶(ex.See-Saw)を迎え、 その独自のサウンドをより濃密に練り上げた作品。 SOFT BALLETデビュー30周年の流れを横目に、進化を続ける藤井麻輝の本懐がここに。 <プロフィール> 元SOFT BALLETの藤井麻輝によるユニット。 2014年5月、森岡賢と共に結成。 ニューウェーブ、エレクトロニカ、ノイズという要素を交え、他にはないオリジナリティに溢れたサウンドを構築。 10月22日にファーストミニ・アルバム『D』をリリースし、その後、LUNA SEA主催のフェスを始め、ヒカシュー、 BELLRING少女ハート、石野卓球、SUGIZO、THE NOVEMBERSといった幅広い相手との対バンを行なう。 2015年12月9日にはセカンドミニアルバム『G』をリリース。 その後も精力的に活動を続けていた最中、2016年6月、森岡賢が急逝。 その後、赤坂BLITZでのライヴを経て、藤井麻輝のソロユニットとして活動を継続。 2019/12/11 発売