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デビュー20周年を迎え、新たなる大人の魅力と彼女ならではの表現力を訴求。
好評の「gentle rain」、アニバーサリーならではの「亜麻色の髪の乙女」、サマーソングの新曲を含めたミニ・アルバムです。
2019年7月28日、デビュー20周年に向け積極的に活動。透明感ある歌声と、歌唱力に定評のある島谷ひとみ。
昨年は、新たなる大人の魅力と彼女ならではの表現力を打出した34枚目シングル「Golden Lady」、9枚目となるオリジナルアルバム「misty」をリリース。
本年は全国ツアーから始まり、デビュー20周年を迎えミニ・アルバムアルバムのリリースが決定。
好評の作品「gentle rain」(アルバム「misty」収録曲) new version、20周年ならでは 「亜麻色の髪の乙女」ニューヴァージョン、
彼女ならではのサマーソング新曲、UNO国連経済社会理事会日米文化交流会応援ソング「CYCLE〜サイクル〜」を含めたミニ・アルバムです。
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(1)は言わずと知れた、『花王エッセンシャル ダメージケア』のタイアップ・ソング。歌詞は古風だが、島谷の愛らしい声と開放感のあるアレンジでフレッシュな仕上がりに。一方、カップリングの(2)は、流れるようなラヴバラード。静かな歌だが強い印象を残す。 2002/05/09 発売
彼女のセカンド・アルバムだが、ベスト的な満腹感のあるアルバムだ。それは、シングル(2)(3)(10)以外にもD・A・I、富樫明生、後藤次利など優秀な作家陣が集結したトガった作品だから。また、広瀬香美作詞・作曲の(8)での伸びやかな高音にシンガーとしての逸材ぶりを発見。 2002/06/12 発売
クリスマス限定、恋人たちに贈るウィンター企画ミニ・アルバム。ヒット曲「亜麻色の髪の恋人」のウィンター・バージョン(ア・カペラ)をはじめ、「恋人がサンタクロース」など定番を入れるといった隙のない作り。キャリアは浅いのに安定感があるのはなぜ? 2002/11/27 発売
1年2ヵ月ぶりのサード・アルバム。「Perseus-ペルセウスー」「赤い砂漠の伝説」「いつの日にか…」、竹内まりやのカヴァー「元気を出して」と4枚のシングルを収録。軽快なポップ・チューンもいいが、全体に施されたエスニックなテイストがよく合っている。 2003/08/06 発売
ポップス・デビューの(1)から2003年末の(15)までのベスト。(2)(7)といった話題曲以外でも、声が伸びやかでまったく嫌味がなく、今井美樹や杏里の良さを引き継いでいる。(10)では結婚した元彼への想いを切々と歌っており、歌手としての彼女の才能を再発見できた。 2003/12/25 発売
半分新曲、半分は既発曲のリアレンジ・ヴァージョンという島谷ひとみのアルバム。タイトル通りに異ジャンル(ここでは主にクラシック)とのクロスオーヴァーに挑戦するというコンセプトですが、彼女のアルバムとしてスンナリ聴けます。彼女の声の強さを再確認。 2005/02/23 発売
20作目のシングル。ドラマ『新・科捜研の女』の主題歌になった(1)は島谷の初のバラードとのことで、ピアノとストリングスをバックにじっくりと歌い込む5分を越える曲である。(2)も“月”がキーワードで郷愁を誘うメロディが印象的。聴きごたえある一枚。 2005/08/31 発売
島谷ひとみ5枚目のアルバムはなんとベルリン録音。オリエンタルな曲調の(2)(10)もあれば、オーケストラをバックに切々と歌う曲も多く、これまでとは違うクラシック・テイストなアルバムに仕上がっている。13曲中5曲がタイアップ付きというのは相変わらずすごい! 2005/10/12 発売
26作目となるシングルは、PS2用ソフト『Another Century's Episode 3』のイメージ・ソングとエンディング・ソングを収録。「深紅」はパワフルなヴォーカルを打ち出したナンバーで、「愛の詩」は美しいスロー・ナンバーだ。 ⇒島谷ひとみさんからのメッセージ動画! 2007/09/05 発売
初めてのカヴァー・アルバムは、男性アーティストのヒット曲を歌った。安全地帯やオリジナル・ラブなどをポップにカヴァー。「キャンディ」のジャズ、「月の裏で会いましょう」のゴスペル風など元曲とイメージが異なるアレンジにも挑戦。表現力の豊かさを感じる。「亜麻色〜」男歌ヴァージョンも収録。 2007/12/05 発売
デビュー10周年を記念したベスト・アルバム。シングル「Viola」以降のオリジナル楽曲を収録したアルバムと、「亜麻色の髪の乙女」などのカヴァー作品を収録したアルバムの2枚組。 2009/07/29 発売
日本音楽史に偉大な足跡を残した作詞家、吉岡治の最高傑作と言われた「真夜中のギター」をカヴァーしたシングル。1969年、千賀かほるのデビュー曲としてリリースされ、44万枚のセールスを記録した名曲を、島谷ひとみが独自の解釈で歌い上げている。 2010/10/06 発売
2011年2月16日リリースとなるシングル。ラヴソングの女王・古内東子が詞曲を手掛けた、胸をキュンとさせる切なくも温かいミディアム・チューンで「フジテレビフラワーネット」CMソング。カップリングには「Moment」を収録。 2011/02/16 発売
★仕様/特典 ■封入特典:抽選応募券 ■<応募特典/企画内容>6/4発売シングル「やぶれかぶれ」との連動企画“キャバレー叫活”イベント応募抽選特典 島谷ひとみ、4年半ぶりとなるオリジナル・アルバム! 島谷ひとみ、デビュー15周年イヤーの締めくくりとなる、実に4年半ぶりのオリジナルアルバム! 昨今ではテレビ朝日「モーニングバード」の水曜レギュラーや、「関ジャニ∞の仕分け」でのカラオケバトルへの出演など、”お茶の間感”を大事に活動している島谷ひとみ。 テレビ東京のドラマ「マルホの女〜保険調査員〜」の主題歌であった「やぶれかぶれ」を中心としシンガーとしての表現力を生かし実生活に伴うリアルな内容をぎっしり詰め デビューしてからほとんどを過ごしてきた”東京”をテーマとしたアルバムを発売! <収録内容> 【CD】 ・やぶれかぶれ 他 全11曲収録予定曲 2014/07/16 発売
NHKドラマ10「愛おしくて」(2016年1月スタート)主題歌 『心のままに』収録! また 「亜麻色の髪の乙女」など島谷ひとみの人気楽曲をリアレンジして収録! アルバム「本日、都内、某所」から約1年半、島谷ひとみが新たにお届けするミディアムバラード「心のままに」。 大人の恋愛を表現した歌詞に、島谷ひとみの持つ艶のある歌声が寄り添う。 <収録内容> 1 心のままに 2 亜麻色の髪の乙女(こころのままにSESSION) 3 Neva Eva(こころのままにSESSION) 4 Dragonfly(こころのままにSESSION) 5 fu・wa・ri(こころのままにSESSION) 6 口づけしよう(こころのままにSESSION) 7 心のままに(gut guitar melody version) 8 心のままに(愛おしくてversion) 2016/02/03 発売
この夏、新たなる大人の魅力と彼女ならではの表現力を出したシングル「Golden Lady」(8/22発売)に続き、 今作品は島谷ひとみ流の「CITY POPS」を歌と共に、女性のハートを訴求した内容です。 2019年7月28日のデビュー20周年に向け勢力的に活動。 ポップス、ロック、ラテン、R&B、ジャズ、ハウス、ボサノヴァ、レゲエ等幅広いジャンルを歌いこなし、透明感ある歌声と、歌唱力に定評のある島谷ひとみ。 新たなる大人の魅力と彼女ならではの表現力を打ち出した34枚目シングル「Golden Lady」に続き、9枚目となる待望のオリジナルアルバム発売が決定! 2016年2月3日発売、2枚目ミニアルバム「心のままに〜心のままに&sessions」から、ライブを通して彼女なりのシティ・ポップサウンドを表現してきました。 今作品は、2000年代を代表するヒットプロデューサーである春川仁志、Jazztronikなどでも活躍する藤谷一郎、盟友井出泰彰といった実力派のサウンドプロデューサー陣、 木村友威、soranoといった新進気鋭の作詞家陣を迎えコンパイルされた島谷ひとみ流の「CITY POPS」は、間違いなく現在世界的なリバイバルを迎えている 80-90年代サウンドリメイキングの潮流の流れの中にあるが、優れたポップスは、どの時代にも色褪せない素敵な音楽です。 島谷ひとみならではの、女性の気持ちが十分に伝わる作品、新しい島谷ひとみの幕開けとなるアルバムです。 2018/11/28 発売
リード曲【Mystic World】 島谷ひとみ自身初めての作詞作曲したソングライターデビュー作品。 複雑な愛のすれ違いを描写している詞の世界に、独創的な耳に残るメロディーが脳を支配していく。 本作は島谷ひとみとダイキサウンドがタッグを組んだ『AI.R LAND RECORD』から発売。 また、6月18日より本作を取り入れた東名阪ホールツアーも決定している。 【HITOMISHIMATANI feat.DJ KANBE SONIC WAVE 2022】 2022/6/18(Sat) TOKYO 府中の森芸術劇場ふるさとホール 2022/7/9(Sat) OSAKA クレオ大阪中央 2022/8/13(Sat) NAGOYA 中川小劇場 2022/07/08 発売
島谷ひとみが、2023年1月21日に36枚目になるニュータイアップシングルをネット限定でリリースする。 今作はタイアップシングルになっており、リード曲の「旅」を初め全曲タイアップが決定している。 サウンドプロデューサーは数々のヒットソングを輩出している YANAGIMAN (ヤナギマン) が担当。 また2022年12月1日から先行配信される「13月のクリスマス」は、楽曲アレンジをピアニストのはらかなこが担当している。 島谷ひとみの伸びのある切ない声を生かした泣きソングに仕上がっている。 この楽曲の作詞作曲は、SHING|||||| (シンギー) が担当し、過去に手がけた作品のリメイクになっている。 全曲のタイアップが決定しており随時発表されていくことが決定している。 <HITOMI SHIMATANI PROFILE> 広島県出身。1999年7月のデビュー以来、良質の作品を着実にリリース。 ジャンルを超えて様々なタイプの楽曲を歌いこなす「歌唱力や透明感の高い” 歌声''が支持され、 「亜麻色の髪の乙女」「Perseus-ペルセウスー」「パピヨンーpapillon-」「YUME 日和」など数々の大ヒットソングを生み出す。 NHK 紅白歌合戦に4年連続出場の他、全国有線大賞新人賞受賞など数々の賞を受賞。 また、音楽活動だけにとどまらず、多くのラジオ、バラエティー番組などに出演し活躍。 2018年「YUME 日和」 が LGBT イベントテーマソングに選出される。 東日本大震災後には、阪神淡路大震災被災地域の子どもと東北の子ども77人と共に 復興を願い合唱したチャリティソング「しあわせ運べるように」の発売や、一昨年発売した 『CYCLE 〜サイクル〜』でSDGs国連応援ソングを歌うなど、チャリティコンサートへの出演と意欲的に活動している。 2022年7月8日にリリースした自身初の作詞作曲した 「Mistic World」が話題になりUSENヒットチャートの3位を獲得した。 2023/01/21 発売