ラヴ・イズ・オール・ウィ・ニード
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“クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウル”メアリー・J.ブライジの、初のライヴ・アルバム。1997年の全米ツアーから、LAユニヴァーサル・アンフィシアターでの模様を収録。ソウルの効いたヒップホップ・サウンドがたっぷりと堪能できる。 2006/11/01 発売
2006年12月発表、メアリー・J.ブライジのベスト盤。92年のデビュー以来、シーンを牽引してきた彼女の数々のメガ・ヒット・ナンバーに加え、新曲も収録。“クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウル”の名にふさわしい、聴きごたえのある1枚だ。 2006/12/13 発売
R&Bにストリートの要素を取り入れ、ヒップホップ・ソウルの先駆けとなった女性アーティストの92年のデビュー・アルバム。JODECIとの共演曲やルーファス&チャカ・カーンのカヴァーなど聴きどころ満載。 2007/03/07 発売
オリジナルとしては2年ぶりとなる通算8作目。アップ・テンポの楽曲が多く、メアリー・Jも迷いのない力強い歌唱を聴かせ、アルバム全体にポジティヴな昂揚感が満ちている。アッシャーとのデュエット「シェイク・ダウン」をはじめ、充実した曲が並ぶファン必聴の一枚。 2007/12/22 発売
ヒップホップ・ソウルの女王、メアリー・J.ブライジの7枚目のアルバム。ウィル・アイ・アム、ロドニー・ジャーキンス、ラファエル・サディークらが参加した本作、彼女が到達したヒップホップ+R&Bの完成形が楽しめる。 2008/04/09 発売
2009年のヒット作の半分ほどを入れ替えて作り直された変則アルバム。「アイ・キャント・ウェイト」のような新曲、コラボ・ヴァージョンにした「イーチ・ティア」などもいいが、オリアンティらと共演したレッド・ツェッペリンの「胸いっぱいの愛を」「天国への階段」が何より衝撃。メアリーの激唱に、70年代のUKロックも米黒人音楽の影響下で生まれたことを思う。 2010/05/12 発売
【SHM-CD】1992年の衝撃的なデビュー以来、“クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウル”としてR&Bヒップホップ・シーンに 君臨するディーヴァ、メアリー・J.ブライジ。オリジナル・アルバム5作とシングルから厳選された代表曲に新曲4曲、 未発表曲1曲を追加した、唯一のオフィシャル・ベスト・アルバム。(2006年発表) 2012/06/20 発売