音楽むすび | The end of escape

The end of escape

The end of escape

この秋、劇場版最終章も公開される話題作「亜人」。
10月7日より放送開始予定のTVシリーズ「亜人」第2クール後期オープニングテーマは、前期にひきつづきfrpSideとangelaのスペシャルユニット!

<収録内容>
01. The end of escape(TVシリーズ「亜人」第2クール後期オープニングテーマ)
02. The end of escape part of yoshino nanjo
03. The end of escape part of atsuko
04. The end of escape <instrumental>

■fripSide
2002年の結成より革新的なシンセサイザー・サウンドとキャッチーなメロディを探求してきた
サウンド・クリエイター"sat"こと八木沼悟志率いるfripSide。
2009年にボーカリストとして南條愛乃が加入。
第1弾となる「only my railgun」をリリースしその後も次々とヒット作を世に送り出す。
2013年の5月にはTVアニメ「とある科学の超電磁砲S」のOPテーマ「sister's noise」でオリコン登場1位を獲得。
2014年8月に3rdアルバム「infinite synthesis 2」をリリースし全国ツアーを実施。
ツアーファイナルとなった2015年3月1日の横浜アリーナでの初の単独ワンマンも含め全会場ソールドアウトとなる。
2016年2月にはTVアニメ「シュヴァルツェスマーケン」のOPテーマ「white forces」をリリース。
10月に4thアルバム「infinite synthesis 3」をリリースし全国14公演のホールツアーを開催させる。

■angela(アンジェラ)
岡山県出身atsuko、KATSUの2名によるユニット。個々に音楽を志し上京。
意気投合し、angelaを結成。楽曲制作を精力的に行う。
2000年より路上ライブを始め、新たなファンを増やしながら
2002年、運命的に現レコード会社プロデューサーの目に止まり 2003年、「明日へのbrilliant road」でメジャーデビュー。

atsukoのファルセットとビブラートが織りなす独特の声質は、 一度聴いたら忘れられない程個性的。
一見ネガティブな詞世界の中にも、言葉の奥に希望の光が差し込む瞬間がある。
ポジティブ&ネガティブ。
人間が兼ね備えた二面性を素直に、時に卑屈に なりながら表現していく世界観は、メロディーにのって心の奥に入り込んでくる。
更にKATSUのメロディアスで斬新かつ、細やかなアレンジはメロディーを より引き立て、
二人の織りなす旋律&個性がぶつかり合った瞬間、angelaという ユニットの最大限の「楽曲」の魅力が解き放たれる。

2016年10月に大阪 大阪城野外音楽堂・東京 日比谷野外音楽堂のangela「 Live Tour 2016」
更に2017年3月にangela初の日本武道館ワンマンライヴ開催予定。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP