CURE
LGYankeesやNoaとのコラボでシーンを賑わせていた彼女が、このミニ・アルバムで、ついにその全貌を現す。「Sassy Girl」で見せるブライトで伸びやかな声の質感、切ない彩りでコーティングされた「No One No Pain」での凜としたヴォーカル・ワークなど、それぞれの曲が持つ吸引力はハンパなく、その存在感は聴き手の心に深く刻み込まれる。
LGYankeesやNoaとのコラボでシーンを賑わせていた彼女が、このミニ・アルバムで、ついにその全貌を現す。「Sassy Girl」で見せるブライトで伸びやかな声の質感、切ない彩りでコーティングされた「No One No Pain」での凜としたヴォーカル・ワークなど、それぞれの曲が持つ吸引力はハンパなく、その存在感は聴き手の心に深く刻み込まれる。