1996/08/21 発売
1997/08/21 発売
前々世紀(!)末のウィーンの、一種独特の“匂い”が嫌いな人にこそ、聴いてほしいアルバム。どの作品も作曲者の若い時期に書かれたせいか“爛熟”の脂っぽさが少なく、しかし片鱗はしっかりとある。すべてはトリオ&αの清潔で的確な表現があればこそ。 1999/11/25 発売
2006/11/20 発売