ヒッパー・ザン・ヒップ〜ライヴ・イン・ザ・スタジオ1974
これは大発見! もはや説明不要のベイエリア・ファンクの雄、タワー・オブ・パワーの絶頂期、
1974 年のラジオ用スタジオ・ライヴ(当時、実際にオンエアされた)のテープが発掘された! 大傑作『バック・トゥ・オークランド』リリース直後、
セールス的にもピークにあった彼らの脂の乗り切った演奏をたっぷり2CD で! 『バック・トゥ~』のオープナー&クローザーの「Oakland Stroke」で幕を開け、
代表曲の一つ「What Is Hip」で幕を閉じる。フランシス“ロッコ”プレスティア(b)とデイヴィッド・ガリバルディ (ds)の超強力リズム隊がうねり、弾む。
リーダーのエミリオ・カスティーヨ(ts)率いるホーン隊が咆哮する。 もはや最高以外の言葉が見つからない! ヴォーカルはもちろん、レニー・ウィリアムズ!
<収録内容>
Disc.1
01. INTRO
02. OAKLAND STROKE
03. SQUIB CAKES
04. THIS TIME IT’S REAL
05. SOUL VACCINATION
06. YOU’RE STILL A YOUNG MAN
07. CLEAN SLATE
08. SO VERY HARD TO GO
09. GET YO’ FEET BACK ON THE GROUND
Disc.2
01. INTRO
02. TIME WILL TELL
03. MAN FROM THE PAST
04. DOWN TO THE NIGHTCLUB
05. JUST WHEN WE START MAKIN’ IT
06. KNOCK YOURSELF OUT
07. WHAT IS HIP?
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