オークランド・スタジアム
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ベイエリア・ファンクの名バンド、30年にわたるキャリアを総括する2枚組。ライノ編集。71〜98年、ようはワーナー〜コロムビア〜エピックというレーベルの枠を飛び越えてのものである。アンソロジーはこうでなきゃ。とにかく唯一無二の名人芸。★ 1999/10/14 発売
ベイ・エリア・ファンクの雄、タワー・オブ・パワーのベスト盤で、70年代後半のコロムビア時代と90年代以降のEPIC時代からのセレクション。彼らの円熟期の名演がたっぷり楽しめる。 2002/04/24 発売
71年のデビューだから、実に32年のキャリア。それでもベイ・エリアを代表する大型ファンク・バンドは今なお健在で、相変わらず小気味良い。6年ぶりの新作はデヴィッド・ガリバルディの復帰作で、かつての仲間であるチェスター・トンプソンも協力する。 2003/06/21 発売
“ベイ・エリア・ファンク”の代名詞ともなる大御所バンドのアルバムは、モータウンやアトランティックなどのソウル・カヴァー集。なだけでなく、ジョス・ストーンやヒューイ・ルイスらゲスト歌手を招いているのもポイント。豊穣な想い、じわーんと広がる。 2009/02/04 発売
これは大発見! もはや説明不要のベイエリア・ファンクの雄、タワー・オブ・パワーの絶頂期、 1974 年のラジオ用スタジオ・ライヴ(当時、実際にオンエアされた)のテープが発掘された! 大傑作『バック・トゥ・オークランド』リリース直後、 セールス的にもピークにあった彼らの脂の乗り切った演奏をたっぷり2CD で! 『バック・トゥ~』のオープナー&クローザーの「Oakland Stroke」で幕を開け、 代表曲の一つ「What Is Hip」で幕を閉じる。フランシス“ロッコ”プレスティア(b)とデイヴィッド・ガリバルディ (ds)の超強力リズム隊がうねり、弾む。 リーダーのエミリオ・カスティーヨ(ts)率いるホーン隊が咆哮する。 もはや最高以外の言葉が見つからない! ヴォーカルはもちろん、レニー・ウィリアムズ! <収録内容> Disc.1 01. INTRO 02. OAKLAND STROKE 03. SQUIB CAKES 04. THIS TIME IT’S REAL 05. SOUL VACCINATION 06. YOU’RE STILL A YOUNG MAN 07. CLEAN SLATE 08. SO VERY HARD TO GO 09. GET YO’ FEET BACK ON THE GROUND Disc.2 01. INTRO 02. TIME WILL TELL 03. MAN FROM THE PAST 04. DOWN TO THE NIGHTCLUB 05. JUST WHEN WE START MAKIN’ IT 06. KNOCK YOURSELF OUT 07. WHAT IS HIP? 2013/12/18 発売