音楽むすび | ライヴ イン ヒューストン 76 キング ビスケット フラワー アワー

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ベスト・オブ・エリック・クラプトン〜フォーエヴァー・マンベスト・オブ・エリック・クラプトン〜フォーエヴァー・マン

★仕様/特典 ジャパン・デラックス・エディション 2005年にリリースされ、日本だけでも200万枚の売上を記録した『BEST OF』から約10年、2007年にリリースされた、 レーベルを超えクリームなどのバンド時代も含めたキャリアを総括する『ライフタイム・ベスト』から8年を経て、新たに編成されたベスト・アルバムの登場です。 <収録内容> Disc.1 01.ゴッタ・ゲット・オーヴァー 02.ロックン・ロール・ハート 03.ラン・バック・トゥ・ユア・サイド 04.ティアーズ・イン・ヘヴン 05.コール・ミー・ザ・ブリーズ 06.フォーエヴァー・マン 07.ビリーヴ・イン・ライフ 08.バッド・ラヴ 09.マイ・ファーザーズ・アイズ 10.エニウェイ・ザ・ウィンド・ブロウズwith J.J.ケール 11.トラヴェリン・アローン 12.チェンジ・ザ・ワールド 13.ビハインド・ザ・マスク 14.ザ・ギフト 15.プリテンディング 16.ライディング ・ウィズ ・ザ ・キングwith B.B.キング 17.サーカス 18.セイ・ホワット・ユー・ウィル(アコースティック・ギター・ヴァージョン) Disc.2 01.バッジ (ライヴ 1991) 02.サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ (ライヴ 1991) 03.ホワイト・ルーム(ライヴ 1991) 04.ワンダフル・トゥナイト (エディット)(ライヴ 1991) 05.ウォリード・ライフ・ブルース (ライヴ1991) 06.コカイン (ライヴ 1991) 07.いとしのレイラ (ライヴ アンプラグド) 08.ノーバディ・ノウズ・ユー (ライヴ アンプラグド) 09.ウォーキン・ブルース (ライヴ アンプラグド) 10.ゼム・チェンジズ (ライヴ 2009)with スティーヴ・ウィンウッド 11.プレゼンス・オブ・ザ・ロード (ライヴ 2009) with スティーヴ・ウィンウッド 12.フーチー・クーチー・マン (ライヴ2002) 13.ゴーイング・ダウン・スロウ (ライヴ2002) 14.オーヴァー・ザ・レインボウ (ライヴ2002) Disc.3 01.ビフォー・ユー・アキューズ・ミー 02.ラスト・フェア・ディール・ゴーン・ダウン 03.ホールド・オン・アイム・カミング 04.テラプレーン・ブルース 05.イット・ハーツ・ミー・トゥー 06.リトル・クイーン・オブ・スペイズ 07.サード・ディグリー 08.マザーレス・チャイルド 09.スポーティング・ライフ・ブルース 10.ランブリン・オン・マイ・マインド 11.ストップ・ブレイキン・ダウン・ブルース 12.メイク・ア・チェンジ 13.スウィート・ホーム・シカゴ 14.イフ・アイ・ハッド・ポゼッション・オーヴァー・ジャッジメント・デイ 15.ハード・タイムス・ブルース 16.ガット・ユー・オン・マイ・マインド 17.アイム・トア・ダウン 18.ミルクカウズ・カーフ・ブルース 19.キー・トゥ・ザ・ハイウェイ 20*.ダニー・ボーイ * Bonus Track 2015/05/27 発売

ベスト・オブ・エリック・クラプトン〜フォーエヴァー・マンベスト・オブ・エリック・クラプトン〜フォーエヴァー・マン

★仕様/特典 スタンダード・エディション 2005年にリリースされ、日本だけでも200万枚の売上を記録した『BEST OF』から約10年、2007年にリリースされた、 レーベルを超えクリームなどのバンド時代も含めたキャリアを総括する『ライフタイム・ベスト』から8年を経て、新たに編成されたベスト・アルバムの登場です。 <収録内容> Disc.1 01.ゴッタ・ゲット・オーヴァー 02.ロックン・ロール・ハート 03.ラン・バック・トゥ・ユア・サイド 04.ティアーズ・イン・ヘヴン 05.コール・ミー・ザ・ブリーズ 06.フォーエヴァー・マン 07.ビリーヴ・イン・ライフ 08.バッド・ラヴ 09.マイ・ファーザーズ・アイズ 10.エニウェイ・ザ・ウィンド・ブロウズwith J.J.ケール 11.トラヴェリン・アローン 12.チェンジ・ザ・ワールド 13.ビハインド・ザ・マスク 14.ザ・ギフト 15.プリテンディング 16.ライディング ・ウィズ ・ザ ・キングwith B.B.キング 17.サーカス 18.レボリューション Disc.2 01.バッジ (ライヴ 1991) 02.サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ (ライヴ 1991) 03.ホワイト・ルーム(ライヴ 1991) 04.ワンダフル・トゥナイト (エディット)(ライヴ 1991) 05.ウォリード・ライフ・ブルース (ライヴ1991) 06.コカイン (ライヴ 1991) 07.いとしのレイラ (ライヴ アンプラグド) 08.ノーバディ・ノウズ・ユー (ライヴ アンプラグド) 09.ウォーキン・ブルース (ライヴ アンプラグド) 10.ゼム・チェンジズ (ライヴ 2009)with スティーヴ・ウィンウッド 11.プレゼンス・オブ・ザ・ロード (ライヴ 2009) with スティーヴ・ウィンウッド 12.フーチー・クーチー・マン (ライヴ2002) 13.ゴーイング・ダウン・スロウ (ライヴ2002) 14.オーヴァー・ザ・レインボウ (ライヴ2002) 2015/05/27 発売

アイ・スティル・ドゥアイ・スティル・ドゥ

これまでずっと、そして今だってこの“音楽”を愛している アルバム『スローハンド』の共作でも名高いグリン・ジョンズをプロデューサーに迎えて制作された 23枚目のニュー・アルバム『アイ・スティル・ドゥ』は、ボブ・ディランやJ.J.ケイルなどのカヴァーに加え、 クラプトン自身が書き下ろした新曲も収録されている作品。 プロデューサーには、今年リリース40周年を迎えるクラプトンのアルバム『スローハンド』をはじめ、 イーグルス、ザ・ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリン、ザ・フーらの作品を手掛けた名エンジニア/プロデューサーの グリン・ジョンズを迎えている。「随分長いこと延び延びになっていたけれど、グリン・ジョンズとまた一緒にやるチャンスが訪れたよ。 しかも偶然なことに、『スローハンド』はリリース40周年を迎えるんだ!」とエリック・クラプトンも語っている。 <収録内容> 01. アラバマ・ウーマン・ブルース 02. キャント・レット・ユー・ドゥ・イット 03. アイ・ウィル・ビー・ゼア 04. スパイラル 05. キャッチ・ザ・ブルース 06. サイプレス・グローヴ 07. リトル・マン、ユーヴ・ハッド・ア・ビジー・デイ 08. ストーンズ・イン・マイ・パスウェイ 09. アイ・ドリームド・アイ・ソウ・セント・オーガスティン 10. アイル・ビー・オールライト 11. サムバディズ・ノッキン 12. アイル・ビー・シーング・ユー (収録予定) 2016/05/20 発売

ナッシング・バット・ザ・ブルースナッシング・バット・ザ・ブルース

1994年11月8日、9日、サンフランシスコのフィルモアで、エリック・クラプトンが こよなく愛するブルース楽曲をプレイしたライヴが、アルバムと映像で遂にリリース! 『ナッシング・バット・ザ・ブルース』は、クラプトンが生涯をかけて注ぐブルースへの情熱が燃えさかるのを感じ取とれる作品だ。 CDアルバムにはグラミー賞を受賞したブルース・アルバム『フロム・ザ・クレイドル』のツアーで録音された、 17曲の未発表ライヴ音源を収録。またDVD・Blu-rayには待望の公式リリースを受け、1995年にアメリカのPBSで放送となり、 エミー賞にノミネートされたドキュメンタリー映像が、4Kで美しく蘇った。 本作の要は、クラプトンによるブルース・スタンダードのパフォーマンスと、あまり知られていない貴重なブルース・ソングだ。 「フロム・ザ・クレイドル」ツアー中に、サンフランシスコのフィルモアで行われた2晩(1994年11月8日 、9日)のパフォーマンスが撮影、 録音され、その中で選りすぐりの演奏が収録されている。 また、長きにクラプトンを支える共同プロデューサー、サイモン・クライミーが、マルチ・トラッキング収録による オリジナル・パフォーマンス音源のリミックスを手掛けている。 『ナッシング・バット・ザ・ブルース』収録の未発表ライヴ音源は、スタジオでレコーディングされた『フロム・ザ・クレイドル』を お互いに助け合う、相棒のような存在だ。両作品に収録の楽曲もあるが(「マザーレス・チャイルド」「スタンディン・ラウンド・クライング」 「アイム・トア・ダウン」)、それぞれのパフォーマンスは全く異なる。 『フロム・ザ・クレイドル』未収録で本作に収録となる楽曲は、ジミー・ロジャーズの「ブルース・オール・デイ・ロング」、 ロバート・ジョンソンの「モルテッド・ミルク・ブルース」や、「エヴリデイ・アイ・ハヴ・ザ・ブルース」、 「フォーティ・フォー」などのスタンダード・ナンバーが含まれる。 ドキュメンタリー映像では、スクーター・ワイントローブが脚本とプロデュース、 そしてマーティン・スコセッシがエグゼクティブ・プロデュースを務めている。 スコセッシによる、クラプトンの真に迫った詳細なインタビューが収録され、クラプトンは、ブルースへの愛、 そしてマディ・ウォーターズやB.B.キングなどのブルースマンたちが、彼の音楽に与えた影響の重要性を語っている。 作中では、ビンテージ・ライヴ映像やインタビュー、写真などで多くのアーティスト(ロバート・ジョンソン、ハウリン・ウルフ、 バディ・ガイ、T-ボーン・ ウォーカー)が登場している。 2022/06/24 発売

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