音楽むすび | Live in Indiana 1981 King Biscuit Flower Hour

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ブラックレインブラックレイン

鋼鉄界を牛耳るメタル・キングが遂に復活!! 重さを超えた先に何が見える!人類最年長で、最重量、鋼鉄暦40年のOZZY(59)が還暦前に音楽界に9度目の熱き楔を打ち込む!ヘヴィ・ロックの源流、そして永遠の問題児、攻める漢OZZYが放つ予測不能の一撃!歴史を新たに黒く塗り替える名曲揃いのアルバム『BLACK RAIN』遂に完成! いい意味でも悪い意味でもヘヴィー・ミュージック、ファッションそしてお茶の間をミクスチャーしてしまった、鋼鉄界の帝王“オジー・オズボーン”。2007年は夭折のギタリストランディ・ローズが突然の飛行機事故で亡くなってから25周年、なんと2008年は来年で音楽芸能生活40周年を迎えるという記念的な年。約6年ぶりのオリジナル・アルバムとなる本作は、記念碑的アルバムになるはず! 今回は91年に発表された『No More Tears』以来16年ぶりに、いままで付かず離れずのいい関係を保ち必ずオジーのそばにいた“ザック・ワイルド”を共作の女房役として再び迎え入れ、07年のいやヘヴィロック界の歴史に残る見事な大輪の花を咲かせた。名リフメイカー・ザック・ワイルドのギター・サウンドはドラムのマイク・ボーディンと今作からレコーディングに正式参加したベースの“ブラスコ”(元ロブ・ゾンビ)の起用で、他を寄せ付けぬずっしりとした重量感とブルータルさを増した。ここで聴けるサウンドの深さと曲のクオリティーは、オジーの貫禄と攻めを感じることができる。エンタテイメント界を黒く染め上げるこのアルバムの誕生は、これからの音楽シーンやアーティストに多大なる影響を与えるだろう。 2007/05/23 発売

ペイシェント・ナンバー9ペイシェント・ナンバー9

ヘヴィ・メタルの帝王=“MADMAN"オジーの新作は超豪華布陣! 不死身のMADMAN始動! 10年ぶりに発表した2020年のアルバム『オーディナリー・マン』が 全米・全英共に3位という過去最高位を記録、まさに“ヘヴィ・メタルの帝王"たる貫禄を見せつけたオジー・オズボーン。 同時にそれは、以前バイク事故で負った怪我の後遺症や長年患うパーキンソン病といった常に付いて回る困難を抱えながらも、 オジーのアルバム制作にかける執念が70代とは思えぬ凄まじさであることを物語っている。 ジューダス・プリーストとのツアーも再三延期となったこの2年半、オジーは前作発表時には早くもスタジオ入りし、 次々と新曲を完成させていた。 プロデューサーには「相性が抜群に良かった」とオジーが絶賛する アンドリュー・ワット(21年グラミー賞「最優秀プロデューサー賞」受賞)が再び起用されている。 本作『ペイシェント・ナンバー9』(=患者番号9)は前作のスタイルを踏襲し、さらなるアップグレードを目指した内容となっている。 オジーに敬意を表して結集したこれらアーティストの顔ぶれを見れば、 オジーの音楽的魅力がヘヴィ・メタルの枠を優に超えていることがわかるだろう。 “全てのロック・ファン必聴"とはこのことだ。 2022/09/09 発売

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