発売元 : PresentLabel
今年11月に結成5周年を迎えるORβITが、2nd Album「ROAR」を9月17日(水)に発売することが決定いたしました。 「雄叫び」「叫び」、そして「感情の爆発」を意味する「ROAR」。 1stフルアルバムがリリースされた2020年11月から約5年。 様々な経験や感情を重ねながら進化し続けるORβITによる完全セルフプロデュースのもと創り出されるフルアルバム。 結成5周年を超えたその先に続く、 新たな章の幕開けをぜひご期待ください。 またアルバムの発売に伴い、大阪、宮城、東京の3都市を巡るORβIT LIVE TOUR「ROAR」の開催も決定!
ORβITのメンバーYOUNGHOON、ソロ名義によるファーストシングル「Lovestruck」発売決定 日韓合同ダンスボーカルグループORβITのメンバーとして活動するYOUNGHOONが、ソロ名義・よんふんとしてファーストシングル「Lovestruck」を発売することを発表した。 これまでも4曲の配信シングルとカバーアルバム、ミニアルバムのリリースと、グループ活動と並行して精力的にソロ活動を続けてきたよんふん。 ソロアーティストとしては日本語歌詞だけでなく、全編韓国語歌詞の楽曲やJ-POPカバー曲をセレクトするなど、常に新しいことへの挑戦と惜しみない努力で多くのファンを魅了してきた。本作ではタイトル曲「Lovestruck」を自身が作詞作曲。 「気持ちの良い昼間のビールと一緒にこの恋を楽しんでほしい」と本人が語るように、浮遊感漂うゆったりとしたダウンテンポが心地よく、英語と日本語を交えてとめどなく綴られた恋心は、穏やかな日常を淡く彩るような印象を与えてくれる。 よんふんの自然体でリラックスした空気感がそのまま音に溶け込んだような一曲「Lovestruck」を含め、同じくORβITのメンバーYOONDONG(ソロ名義・YD)をフィーチャリングアーティストに迎えた「木漏れ日(with YD)」など全3曲収録。
ORβITのメンバーTOMO、ソロ名義によるファーストシングル「Melting Rain」発売決定! 日韓合同ダンスボーカルグループORβITのメンバーとして活動するTOMOがソロ名義・安藤誠明として、ファーストシングル「Melting Rain」を発売することを発表した。 グループ内でも屈指の歌唱力と注目される安藤が贈る全3曲収録の本作。自身が作詞作曲を手掛けたタイトル曲「Melting Rain」は、降り続く雨の中で展開される大人のテイスト溢れるR&B。一編の映像詩を見るような言葉の数々が心地良いグルーヴに乗って聴き手の心に深く浸透し、湿潤な世界に包まれる一曲。安藤は「解釈は自由。雨の日が増える6月に恵みの雨と感じられるように書き上げた」と語る。 理想と現実のはざまで満たされない想いを綴った「Never Enough」では、自身の奥底に存在するもう一人の自分と対話するようなリリックが印象的だ。思い通りにならないと抗いながらも自分自身を見失わないように何度も問いかけるさまに、くすぶっていた芯に再び火を灯すような体温を感じられる。 最後の一曲は、出会いと別れ、不安と期待といった様々な感情が入り混じりながらも新たな旅立ちに強い意志を示すバラード曲「あおいいと」。戸惑いながらも新しい世界へ漕ぎ出す高揚感を感情豊かに歌い上げられ、最後の一音まで聞き逃すことができない。 シンガーとしてだけでなく、ソングライターとしての手腕をも遺憾なく発揮した1stシングル「Melting Rain」。リリース及び関する情報はORβITオフィシャルHPにて確認を。
ZONE<IN盤>メジャーデビューか解散かーーグループの進退を賭けた新プロジェクト「BUGVEL THE JUDGMENT」で注目を集める日台4人組ボーイズグループBUGVEL。 同プロジェクト第1弾としてリリースしたシングルは自身初となるオリコンセールスランキングでデイリー、ウィークリー共に初登場2位を記録し、いま大きな注目を集める彼らが、通算7枚目となるシングル「ZONE」を5月28日に発売することを発表した。
ZONE<OUT盤>メジャーデビューか解散かーーグループの進退を賭けた新プロジェクト「BUGVEL THE JUDGMENT」で注目を集める日台4人組ボーイズグループBUGVEL。 同プロジェクト第1弾としてリリースしたシングルは自身初となるオリコンセールスランキングでデイリー、ウィークリー共に初登場2位を記録し、いま大きな注目を集める彼らが、通算7枚目となるシングル「ZONE」を5月28日に発売することを発表した。
メジャーデビューか解散か。来年2025年10月にZepp DiverCityで行われるワンマンライブのチケットのソールドアウトを目指して、ファンと共に 未来を切り拓いていく新プロジェクト BUGVEL THE JUDGMENTが進行中の日台4人組ボーイズグループBUGVELが、2025年1月22日に発売する 6thシングル「Order In The Court」のキービジュアルとリリースの詳細を発表した。 同プロジェクト第1弾のシングルとなるタイトル曲「Order In The Court」は、メンバーであるMAHIROが作詞作曲を手掛け、 ドヴォルザークの名曲「交響曲第9番ホ短調作品95《新世界より》」を引用した、プロジェクトの始動に相応しい壮大で勢いのある楽曲。 最後の挑戦になるかもしれない状況を前にしても、決して媚びることのない大胆なアレンジは、BUGVELの勇気と覚悟を象徴するかのようだ。 また同シングルの収録曲「One shot」は90年代風のサウンドを意識して作られたラブソング。 初々しい「Love song」では、REBRAに伝えたい言葉を歌詞に投影させてMAHIROが作詞作曲、寄り添うように優しく語り掛ける。
メジャーデビューか解散か。来年2025年10月にZepp DiverCityで行われるワンマンライブのチケットのソールドアウトを目指して、ファンと共に 未来を切り拓いていく新プロジェクト BUGVEL THE JUDGMENTが進行中の日台4人組ボーイズグループBUGVELが、2025年1月22日に発売する 6thシングル「Order In The Court」のキービジュアルとリリースの詳細を発表した。 同プロジェクト第1弾のシングルとなるタイトル曲「Order In The Court」は、メンバーであるMAHIROが作詞作曲を手掛け、 ドヴォルザークの名曲「交響曲第9番ホ短調作品95《新世界より》」を引用した、プロジェクトの始動に相応しい壮大で勢いのある楽曲。 最後の挑戦になるかもしれない状況を前にしても、決して媚びることのない大胆なアレンジは、BUGVELの勇気と覚悟を象徴するかのようだ。 また同シングルの収録曲「One shot」は90年代風のサウンドを意識して作られたラブソング。 初々しい「Love song」では、REBRAに伝えたい言葉を歌詞に投影させてMAHIROが作詞作曲、寄り添うように優しく語り掛ける。
自制を問われ、意志を試すタイトル曲「PATIENCE」を中心に ここに散りばめられた旋律は、誰しもが抱く欲望と感情の澱を掬い上げ、 解放へと導くエネルギーと化す。聴く者にカタルシスを与え、開花を促す ORβIT 3rd Mini Album “蘭(run)”
BUGVEL、シングルとして『reason』以来、新作としてはアルバム『ID』以来となるニュー・シングル ! ラップ・パートも盛り上がり必至な「V.I.P.」、English ver.の先行デジタル・リリースも話題を呼んだ「Clover」(今作にはオリジナルの Japanese ver.を収録)のダブル・タイトル ! 『V.I.P.盤』『Clover盤)』2形態リリース 配信シングル2曲同時リリースやフィリピンで開催されたフェスの出演で大盛況を収めるなど、 精力的に活動を続ける日台4人組ダンスボーカルグループBUGVELが、5thシングル「V.I.P./Clover」を5月15日(水)に発売することが決定した。 「V.I.P.」は、デビュー前に配信したプレリリース曲「WARNING」から約2年半、様々な出会いと経験を経て成長し続けるBUGVEL自身を投影した楽曲。 MAHIROによる作詞作曲、そしてMINATOも作詞に携わり、BUGVELの第2フェーズの幕開けにふさわしい楽曲に仕上がった。 「Clover」は、3月にEnglishバージョンとして先行配信した楽曲の日本語歌詞オリジナルバージョン。 新緑の季節のリリースに相応しい軽やかなサウンドで、ジャケットが異なるV.I.P.盤とClover盤の2仕様、ダブルタイトル曲としてリリースされる。 さらにそれぞれの3曲目にはMINATO作詞による「BPM」が収録。大人の恋愛に憧れる若い2人が出会い、関係を加速させていく様子を鼓動(BPM︓Beats Per Minute)に乗せて描かれている。高揚感溢れる歌詞は想像力を掻き立てられ、リズムとの一体感も絶妙。全3曲に散りばめられたBUGVELの多彩な魅力がこの1枚で余すところなく堪能できる。
BUGVEL、シングルとして『reason』以来、新作としてはアルバム『ID』以来となるニュー・シングル ! ラップ・パートも盛り上がり必至な「V.I.P.」、English ver.の先行デジタル・リリースも話題を呼んだ「Clover」(今作にはオリジナルの Japanese ver.を収録)のダブル・タイトル ! 『V.I.P.盤』『Clover盤)』2形態リリース 配信シングル2曲同時リリースやフィリピンで開催されたフェスの出演で大盛況を収めるなど、 精力的に活動を続ける日台4人組ダンスボーカルグループBUGVELが、5thシングル「V.I.P./Clover」を5月15日(水)に発売することが決定した。 「V.I.P.」は、デビュー前に配信したプレリリース曲「WARNING」から約2年半、様々な出会いと経験を経て成長し続けるBUGVEL自身を投影した楽曲。 MAHIROによる作詞作曲、そしてMINATOも作詞に携わり、BUGVELの第2フェーズの幕開けにふさわしい楽曲に仕上がった。 「Clover」は、3月にEnglishバージョンとして先行配信した楽曲の日本語歌詞オリジナルバージョン。 新緑の季節のリリースに相応しい軽やかなサウンドで、ジャケットが異なるV.I.P.盤とClover盤の2仕様、ダブルタイトル曲としてリリースされる。 さらにそれぞれの3曲目にはMINATO作詞による「BPM」が収録。大人の恋愛に憧れる若い2人が出会い、関係を加速させていく様子を鼓動(BPM︓Beats Per Minute)に乗せて描かれている。高揚感溢れる歌詞は想像力を掻き立てられ、リズムとの一体感も絶妙。全3曲に散りばめられたBUGVELの多彩な魅力がこの1枚で余すところなく堪能できる。
ORβIT FANMEETING“to EαRTH II”にて、ツアー[ORβIT LIVE TOUR THE BEST 2024]の情報と合わせ、遂に発表された、メンバー全員完・全・体による初のシングル !