「ホールディング・バック・イヤーズ」のビッグ・ヒットのため、ハンドのイメージが固定しすぎた感のある彼らだが、本当はエスニックな要素もとり入れたワイルドなバンド。適度に黒っぽさが出ており、ダンス・フロアーでも受けそうな曲作りも得意のようだ。