R&B、ジャズ、ロック、ボッサ、ソウルなどを自由に往来する、エゴ・ラッピンのデビュー・アルバム。ヴァラエティ豊かな作風の中で、彼女たちの柔軟な感性が息づいている。
エゴ・ラッピンのアコースティックな一面をフィーチャーしたミニ・アルバム。ライヴの定番曲「ミスター リッチマン」や大作バラード「バード」などを収録。切なさの中にも優しさと温かさが感じられる作品だ。