2001年6月25日発売
サザンが活動休止中の86年に、1年間という期間限定で活動したKUWATA BANDの唯一のオリジナル・アルバム。全曲英語詞で、洋楽ロック色の強い、かなり男っぽい作品。
KUWATA BAND唯一のライヴ・アルバム(86年発表)。オリジナルに加えて、ボブ・ディラン、ロネッツ、ビートルズのカヴァーも披露した、スペシャル感が漂うライヴ。
桑田佳祐の記念すべきソロ・デビュー作(88年発表)。サウンド・アレンジにまだ若かりし頃の小林武史が参加し、サザンとはひと味違ったポップス・アルバムを生み出すのに貢献している。 <収録内容> 01. 哀しみのプリズナー 02. 今でも君を愛してる 03. 路傍の家にて 04. Dear Boys 05. ハートに無礼美人 (Get out of my Chevvy) 06. いつか何処かで (I feel the echo) 07. Big Blonde Boy 08. Blue ~ こんな夜には踊れない 09. 遠い街角 (The wanderin’street) 10. 悲しい気持ち (Just a man in love) 11. 愛撫と殺意の交差点 12. 誰かの風の跡 ⇒『桑田佳祐 特集』はこちら!
桑田佳祐のソロ・ワークスを集めたベスト・アルバム(92年発表)。KUWATA BANDのシングル3曲は、オリジナル・アルバムには未収録なので、まとめて聴くなら本盤で。⇒『桑田佳祐 特集』はこちら! <収録内容> 01. 悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE) 02. いつか何処かで (I FEEL THE ECHO) 03. SHE`S A BIG TEASER 04. LADY LUCK 05. Blue ~ こんな夜には踊れない 06. 誰かの風の跡 07. BAN BAN BAN 08. スキップ・ビート (SKIPPED BEAT) 09. MERRY X`MAS IN SUMMER 10. ONE DAY 11. SHE’LL BE TELLIN’ (真夜中へデビューしろ!!) 12. YOU NEVER KNOW (恋することのもどかしさ) 13. RED LIGHT GIRL (街の女に恋してた) 14. 北京のお嬢さん 15. クリといつまでも