2009年11月発売
ストラヴィンスキー:≪ペトルーシュカ≫からの3楽章 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番 ブーレーズ:ピアノ・ソナタ第2番/ヴェーベルン:変奏曲ストラヴィンスキー:≪ペトルーシュカ≫からの3楽章 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番 ブーレーズ:ピアノ・ソナタ第2番/ヴェーベルン:変奏曲
ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫ 序曲≪コリオラン≫ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫ 序曲≪コリオラン≫
制作・出演
ウィーン楽友協会合唱団 / グンドゥラ・ヤノヴィッツ / ヒルデ・レッセル=マイダン / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ベートーヴェン / ヴァルター・ベリー / ヴァルデマール・クメント最高の音で楽しむために!
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ラヴェル:ピアノ協奏曲/夜のガスパールプロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ラヴェル:ピアノ協奏曲/夜のガスパール
アルゲリッチ20〜30代初め頃のプロコフィエフとラヴェル。高揚感のある歯切れのよいリズムと叙情性を併せ持ち、スリリングがつロマンティックな世界を表現。アルゲリッチ不朽の名盤だ。
ヴェルディ:合唱曲集ヴェルディ:合唱曲集
制作・出演
エレーナ・オブラスツォワ / クラウディオ・アバド / ジョゼ・ヴァン・ダム / ジョヴァンニ・フォイアーニ / ニコライ・ギャウロフ / ミラノ・スカラ座合唱団他 / ミラノ・スカラ座管弦楽団 / ルッジェーロ・ライモンディ / ヴェルディJ・S・バッハ:パルティータ第2番 BWV826 イギリス組曲第2番 BWV807 トッカータハ短調 BWV911J・S・バッハ:パルティータ第2番 BWV826 イギリス組曲第2番 BWV807 トッカータハ短調 BWV911
最高の音で楽しむために!
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番≪葬送≫ プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番≪戦争ソナタ≫ ラヴェル:夜のガスパールショパン:ピアノ・ソナタ第2番≪葬送≫ プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番≪戦争ソナタ≫ ラヴェル:夜のガスパール
最高の音で楽しむために!
プラネット・スピリタプラネット・スピリタ
演奏畑の堀雅貴と、作曲畑の丸本大悟の二人によるマンドリン・デュオ。丸本によるオリジナルやクラシック曲など、楽器の特性を知悉したあの手この手を繰り出してくる中、J-POPの「キセキ」は少し強引な印象。むしろ、輪唱(輪弾?)してない「かえるのうた」が面白トラック的に話題になりそう。
アシタもしもキミがいない…アシタもしもキミがいない…
移籍第2弾となるシングル。「アシタもしもキミがいない…」は命の大切さ、儚さを切々と訴える涙必至の壮大なバラードで、ピアノを伴奏にしたヴァージョンも感動を増幅させる。「星のラブレター」はTHE BOOMの曲を彼女本来のレゲエ・アレンジでカヴァー。フジテレビ系『めざましどようび エコ調』のテーマ曲「ハリー&マヒル」も収録。
シューマン:ピアノ協奏曲/ドビュッシー:≪映像≫からシューマン:ピアノ協奏曲/ドビュッシー:≪映像≫から
細部まで玲瓏克明にピアノを響かせることに終生こだわりぬいたミケランジェリ。老齢に至り、肉体が及ばぬ際には時に音楽のノリをそぐことも厭わず透徹する。その孤高の音の姿を捉えた80年代未発表録音。シューマンはまさにぎりぎり、ドビュッシーは無二の絶品だ。
ヴェリズモ・オペラ・アリア集 -プッチーニとその同時代の作曲家たちによるアリア集ヴェリズモ・オペラ・アリア集 -プッチーニとその同時代の作曲家たちによるアリア集