2009年5月20日発売
最高の音で楽しむために!
名ソプラノ、フレミングの初のリート・アルバム。メトの看板プリマとなり、まさに上り調子の時の録音だ。シューベルトの世界を持ち前の美声で清冽に歌い上げており、エッシェンバッハの的確な伴奏も素晴らしい。
ゲルギエフのウィーン・フィルの特別演奏会でのライヴ録音。爆発的にエネルギッシュな演奏ではないが、ウィーン・フィルの音色を十分に生かした、推進力と緊張感みなぎる熱気を帯びた演奏を繰り広げている。
最高の音で楽しむために!
最高の音で楽しむために!
制作・出演
アンドレア・ボチェッリ / イルデブランド・ダルカンジェロ / オリガ・ボロディナ / キーロフ歌劇場合唱団 / キーロフ歌劇場管弦楽団 / ルネ・フレミング / ワレリー・ゲルギエフ / ヴェルディ最高の音で楽しむために!
男女5人編成のポップ・バンドの5枚目となるシングル。つねに前向きなメッセージを形にしているバンドでもあるが、このシングルでもそう。ミディアム・テンポの恋愛ソングのようでありつつ、実は落ち込んだ人たちを勇気づける歌でもある。
二人組テクノ・ヒップホップ・ユニット、INFLAVAの3rdシングル。“子供(ガキ)でもわかるクラブ・ミュージック”をコンセプトにしているだけあって、テクノやR&Bなど多彩なサウンドを盛り込みながらもキャッチーに仕上がっている。
人気コンピ『アイのうた』のスピンオフ企画となるコンピレーション。友達や家族といった、身近にいる相手への温かい気持ちが込められたナンバーを収録。GReeeeN、ET-KING、AIらのハートウォームな歌声が沁みる。
人気コンピ『アイのうた』のスピンオフ企画となるコンピレーション。いつも傍にいてほしいという、恋人への愛おしい想いが込められたナンバーを収録。GReeeeN、キマグレン、青山テルマらが歌う、珠玉のラヴ・ソングの数々が楽しめる。
マルチな才能を発揮するEXILEのメンバー、DJ MAKIDAIによるミックスCD第2弾。目玉は青山テルマをヴォーカルに迎えた「ドリームラヴァー」(オリジナルはマライア・キャリー)で、よりコンテンポラリーなサウンドを聴かせている。
人気コンピ『アイのうた』のスピンオフ企画となる洋楽コンピレーション・アルバム。“いちばん大切なキミへ贈るうた”をテーマに、マルーン5やマライア・キャリー、ダフィーなどのナンバーを収録している。
74年にパットを起用しデビューを果たさせた師ゲイリーと当時の盟友スワロウ、35年を経た現在のパットをサポートするサンチェスを迎えた2007年のリユニオン・ライヴ。強力な癖を持ち、アクの強い個性の持ち主の4人が、見事にまとまったバンド・サウンドを聴かせる。
ヴィオラ・ダモーレは、共鳴弦を含めた14本の弦を持つ17世紀の楽器。アルディッティSQなどで活躍したヴィオラ奏者・ノックスは、バロック音楽やケルト系民謡のみならず、自作を含む現代の作品を介して、この古雅な楽器の豊かな潜在的可能性を示唆している。