2017年10月18日発売
カクバリズム所属の澤部渡によるソロプロジェクト「スカート」のメジャー初アルバム。 2010年代の日本のインディ・シーンの先駆者としてリスペクトと称賛を受け、 シュガーベイブ、はっぴいえんど、フリッパーズ・ギターを彷彿とさせる洒落た楽曲は、 インディ界隈で高い評価を受けており、 約10年のインディーズ活動を経て、満を持してメジャーデビュー。 マルチな演奏家としても数多くのサポート・メンバーとして活動し、 2016年4月にスピッツがミュージックステーションに出演した際にもタンバリンと口笛を担当。 その姿がSNSで大きな話題となるなど、今後の大きな飛躍が期待できる逸材。 「20/20」はスマッシュヒットを記録した前作「CALL」から約1年半ぶりの新作。 2016年11月に発売されたシングル「静かな夜がいい」、 2017年1月クールで放送されたテレビ東京ドラマ「山田孝之のカンヌ映画祭」のエンディングテーマ「ランプトン」、 2017年4月に公開された映画「PARKSパークス」の挿入歌となった「離れて暮らす二人のために」を含む全11曲を収録。 2017年10月からは「20/20」を引っさげての全国ツアー“20/20 VISIONS TOUR”の開催も決定。 7大都市を回る2マンツアーとなる。
国民的な大ヒット曲「千の風になって」の作曲&シンガー、「芥川賞作家」でもある「新井満」の「コレクション2〜雷神〜」。 前作「コレクション1〜風神〜」(2009年9月発売)の続編が遂に完成。 「千の風になって 2009」収録
70代の現役シンガーソングライター「荒木とよひさ」。 「ちょっとイイ女」、「シャバダバダ」に続く、ニューシングル! 中高年シニア世代に向けた、2017年版「マイ・ウェイ」!! ■プロフィール 1943年9月19日熊本市生まれ。大学時代に音楽活動を始め、CMソング制作、バンド活動を経て作詞家に。作家デビュー曲「四季の詩」。 演歌・歌謡曲の作詞家(代表作:「哀しみ本線日本海」(森昌子)、「つぐない」「愛人」「時の流れに身をまかせ」 「別れの予感」(テレサ・テン)、「カラスの女房」(堀内孝雄))として有名だが、「めだかの兄妹」「もしも明日が」をはじめ子供番組用の詞も数多く作詞。
みんなのホフが帰ってきた! 日本のPOPに帰ってきた! 名曲揃いで帰ってきた! 古巣・ポニーキャニオンより、9枚目となるオリジナル・アルバム発売! 全14曲収録予定
廃盤となっていた過去作品も、帰ってきた! 特典ディスクを携えて、全5タイトル、再発売決定! ボーナスディスクは、各アルバム曲のインスト+シングルB面のみ収録曲・アナログのみ 収録曲だった楽曲を厳選して収録(予定)