古川雄大が描き、歌う 色とりどりなラブソング 2019年に『エリザベート』で黄泉の帝王トート閣下を演じ、確固たる存在感を打ち出した古川雄大が取り組むもう一つのライフ・ワークであるシンガーソングライターとしての活動。 そんな彼がアーティスト活動11年目を迎えた現在、4年振りのオリジナルCDとして発表するのは、様々な【愛】の形を描いたラブソング・アルバム。 様々な役を演じ、アーティストとしての経験も積み重ねた今だからこそ描けた様々な形の愛を多彩なサウンド・アプローチを用いて紡がれている。