著者 : みなみまき
看護婦恥辱の室看護婦恥辱の室
白衣の下で疼く花芯、美沙子の細く白い指が密やかに息づく処女地にそっと触れたとき、未だ開かれたことのない花唇が甘いため息を洩らす。望みどおりドクターの硬く熱り立つ剛直を受け挿れた美沙子は、もう男なしでは生きていけない。
聖女凌辱聖女凌辱
偶然女の痴態を覗いた日から少年は女の虜となり、逞しい牝へと変貌し、女ー冬子は少年の幼くも荒々しい淫戯にわななき、艶めかしく濡れそぼつ肉襞を妖しく蠢かせ、灼熱の肉茎を自ら呑み込んでいく。
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白衣の下で疼く花芯、美沙子の細く白い指が密やかに息づく処女地にそっと触れたとき、未だ開かれたことのない花唇が甘いため息を洩らす。望みどおりドクターの硬く熱り立つ剛直を受け挿れた美沙子は、もう男なしでは生きていけない。
偶然女の痴態を覗いた日から少年は女の虜となり、逞しい牝へと変貌し、女ー冬子は少年の幼くも荒々しい淫戯にわななき、艶めかしく濡れそぼつ肉襞を妖しく蠢かせ、灼熱の肉茎を自ら呑み込んでいく。