著者 : 倉橋葉子
ランラン星のテテロンー宇宙の子から地球の子へーランラン星のテテロンー宇宙の子から地球の子へー
韓国のベストセラー童話作家・権正生(クォン・ジョンセン)最後の作品。500年後の地球を見まもる「ランラン星」からやってきたテテロンの物語。500年前と500年後の社会を同時に描いた、地球と宇宙の子どもが交流するファンタジー。 ◆主な目次 ランラン星はほんとうにあるの 紙ひこうき 日記帳 みんななかよくランラン星へ 500年前の子ども、ポータル おしっこしてつかまっちゃった テテロンのさいごのプレゼント
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