小説むすび | 著者 : 内藤文子

著者 : 内藤文子

愛という名のもとに愛という名のもとに

兄のような存在だった彼との、白い結婚。 契約を破ったのは、一時の感情のせい? 母親をとうの昔に亡くしているロージーは、 短い間に相次いで父と祖父を失い、窮地に立たされた。 祖父の遺言で、3カ月以内にロージーが結婚しなければ、 400年の歴史を誇る屋敷は貪欲な親戚の手に渡ってしまうのだ。 形だけの結婚相手には最高だと弁護士が白羽の矢を立てたのは、 この界隈随一の富豪で、幼なじみのガードだった。 何かにつけ子供扱いしてくる傲慢な彼と結婚なんてしたくない。 でも、ほかに頼れる人もいない。 ロージーは心を決め、ガードにプロポーズをするが……。 ハーレクイン・マスターピース《特選ペニー・ジョーダン》からお贈りするのは、伝説の年の差&契約結婚ロマンス! 妻となっても、尊大で見下した態度の夫に反発していたヒロイン。いつしか彼を男として意識し始め、ある夜、ふとしたきっかけで初めて結ばれます。けれどその後、二人の気持ちはかえってすれ違うようになってーー。

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