著者 : 宇佐美優
人妻官能美学人妻官能美学
画面には、くの字型の肉のラインが映し出される。そのくびれ部分の黒い樹林の下には、中指を呑み込んだ桃色の肉の入江がクッキリと見える。中指がその入江をくじると、恭子は「あーん、いい、いい、あーっ」内ももをピクピクと震わせ、入江から、おびただしい量の“女汁”を溢れさせる。やがて、溢れ出た“女汁”が肉の湾岸線をツ、ツ、ツーッと下へとつたう。そのさまをビデオカメラで捕え、女体の神秘を見せつける。-『週刊大衆』好評連載、官能のかぎりを尽す人妻AVを描く、長編“股間小説”第四弾。
美人OL淫肉いじり美人OL淫肉いじり
“嬲り犯される”という妄想から逃れられずにオナニーに惑溺するOL・陽子。そんなある夜、課長にホテルに連れ込まれて、喘ぎ声を洩らす。みなぎる肉棒を口いっぱいに頬張ったり、Gスポットをいじられたり…。
情欲の部屋情欲の部屋
信吾は上半身を起こし、白いパンティをクルリと剥いだ。正子の女陰はしっかりと目覚め、指先で開いた左右の肉の隙間から透明なあぶくがプクッ、プクッとせり上がっている。信吾は両手で内ももを大きく開いた。「あーっ、あっ、あーん」女陰の奥の内ひだから湧き起こる泡の量が、さらに増す。信吾は生唾を呑み込み、聳り立った分身をその泡の源に突き立てた。「週刊大衆」好評連載、新鋭の長編官能“股間小説”第三弾。話題沸騰。
PREV1NEXT