著者 : 木乃子増緒
シリーズ累計210万部突破! ほのぼの素材採取ファンタジー、第17弾! 異世界に転生し、素材採取家として生きていくことになった青年、タケル。地上に戻ったタケルたち蒼黒の団は、休む暇もなくトルミ特区の開拓や新食材の流通に大忙し。そんな中、彼らのもとに届いたのは、クレイ宛ての帝国からの手紙だった。そこには衝撃の内容が記されていてーークレイの旧友を救うため、魔法で変装して、いざ、未知の帝国へ!
シリーズ累計173万部突破! ほのぼの素材採取ファンタジー第16弾! 異世界に転生し、素材採取家として生きていくことになった青年、タケル。羅針盤に導かれ、空飛ぶ島の塔にやってきたタケルたち蒼黒の団。次々に襲い来る海産モンスターをなぎ倒しながら、螺旋階段をひたすら上った先で彼らを待っていたのはーー? そして明かされる、ルカルゥとザバの秘密。仲間のため、蒼黒の団が立ち上がり、神たちをも巻き込む大騒動がいま、始まる!
シリーズ累計137万部突破! ほのぼの素材採取ファンタジー第15弾! 異世界に転生し、素材採取家として生きていくことになった青年、タケル。空から落ちてきた幼子ルカルゥの故郷、空飛ぶ島にやってきた彼は、その不思議な光景と珍しい素材に夢中になる。ところが、ルカルゥのお供のザバが泣きついてきたことをきっかけに、タケルは島に隠された歪みに気づき始める。幼子の笑顔を守るため、そして美味しい食材をゲットするため、蒼黒の団が立ち上がる!
シリーズ累計125万部突破! ほのぼの素材採取ファンタジー第14弾! 異世界に転生し、素材採取家として生きていくことになった青年、タケル。地底に隠れ住んでいた垂れ耳ウサギの一族を保護した彼は、ついにバリエンテの大穴の主、コルドモールと対峙することになった。あまりの巨大さ凶暴さにたじろいだものの、タケルは王都の竜騎士たちを巻き込んでの一大作戦を考えつく。はたして、タケルの奇策は上手くいくのか。そして、そもそもの目的である天空の島へと飛び立てるのか。採取家の物語は、これまで以上の大きなうねりを迎える。
ついに大台、シリーズ累計103万部突破! ほのぼの素材採取ファンタジー第13弾! 異世界に転生し、素材採取家として生きていくことになった青年、タケル。ひょんなことから、空から落ちてきた謎の幼子ルカルゥ、そのお供のザバを保護した彼は、二人を故郷の浮遊都市に帰してあげるために奔走することになった。……のだが、なぜか天空とは真逆の地底奥深くを探索するハメに!? くっさい魔物から可愛い地底住民まで、謎めく存在がわんさか登場! 地底洞穴って不思議がいっぱい!!
大ヒット! シリーズ累計88万部突破! ほのぼの素材採取ファンタジー第12弾! 異世界に転生し、素材採取家として生きていくことになった青年、タケル。ようやく北の大陸から帰還した彼は、後回しにしていたトミル村周辺の開拓、レインボーシープの毛刈り祭りといった事業に着手する。一方その頃、北の大陸の常闇のモンスターとの死闘でトラウマを植えつけられた蒼黒の団の仲間たちは、修業の旅に散っていた。そして随分と時が経った頃、一回りも二回りも強くなった、新生・蒼黒の団が再集結する!
大ヒット! シリーズ累計68万部突破! ほのぼの素材採取ファンタジー第11弾! 異世界に転生し、素材採取家として生きていくことになった青年、タケル。彼は、リザードマンの英雄ヘスタス、ユグルの民、コポルタ族などの協力を得て、北の大地から魔素を奪った元凶ーー「魔王」をついに追い詰めようとしていた。しかしその最中、魔王は最悪の暴挙に出てしまう。闇に染まる大地、蠢く無数の異形、そして絶望に沈む人々。もはやこれまでか、誰もがそう諦めかけたそのときーー奇跡の古代竜が降臨した!
大ヒット! シリーズ累計67万部突破! ほのぼの素材採取ファンタジー第10弾! 異世界に転生し、素材採取家として生きていくことになった青年、タケル。魔力を豊富に持つという理由から、魔素が枯渇した大陸パゴニ・サマクに連れ去られてきた彼だったが、魔王の娘であるルキウス殿下、犬獣人のコポルタ族のモモタらの助けを得て、魔族の王城から脱出することに成功した。その後、持ち前の勘の良さで魔素枯渇の原因にピンと来たタケルは、この地に魔素を取り戻すべく、古代竜が棲まうという聖域に向かうことを決意する!
大ヒット! シリーズ累計48万部突破! ほのぼの素材採取ファンタジー第9弾! 異世界に転生し、素材採取家という地味な冒険者として生きていくことになった青年、タケル。神の一柱である古代狼に挑み、オゼリフ半島を豪雪から解放した彼だったが、その直後、何者かに連れ去られてしまう。そうしてタケルがやって来たのは、謎の大地ーー魔界。何故か魔法が使えないことに戸惑いつつも、彼はたった一人で探索していく。そして、その地に住まう魔族や柴犬獣人との交流を経て、魔界が抱えるとんでもない闇に立ち向かっていくのだった。