著者 : 睦月影郎
若妻柔肌蜜猟若妻柔肌蜜猟
奮い立つような色香をふりまく若妻に、少年の心と肉体は妖しくときめく。若妻のしとどに濡れた淫花は、少年の哮り立った肉茎を優しく迎え、熱い樹液を中いっぱいに受けとめ、ひそやかに蠢めく。少年の若々しいペニスに溺れていく若妻の柔襞は…。
美少女の匂い美少女の匂い
少女の若草のような甘い香りが青年の心を狂わせる。可憐な紅唇を脹らみかけた乳房を生え揃わぬ陰毛を恥ずかしげに顔を出す肉芽を啜り、舐め回し、貪り尽くす。青年の剛直が羞恥に震える粘膜を割ったとき愛らしい少女は淫らな性奴へと変貌する…。