著者 : 矢切隆之
喪服妻淫辱喪服妻淫辱
憂いを含んだ美貌の未亡人、絵里子。彼女発する牝の匂いは周囲の男たちを「けもの」に変える。年老いてなお盛んな義父と、獣欲に身を焦がす義弟の肉茎がしとやかな唇を穢し、秘肉を割る。けものの交わりに嫌悪を抱きながらも、淫牝と化した絵里子の媚肉は弄ばれる期待にうち震え灼熱の猛りに悦びの蜜をあびせかける…。
白衣激姦白衣激姦
病院の地下室で、令嬢育ちの白衣の天使、麗子らの悲鳴が!欲望の悪魔は院長と外科部長の2人。彼らは麗子の仕事のミスを責め、婦人科の診察台で犯したり、剃毛をしバイブレーターで弄ぶ。この秘姦の生贄は麗子1人にとどまらない。官能小説界の大型ルーキーが、男性総立ちを狙う刺激的な野心作。