著者 : 茨木野
俺は冒険者ギルドの悪徳ギルドマスター〜人材を適材適所に追放したら、なぜかめちゃくちゃ感謝されました〜俺は冒険者ギルドの悪徳ギルドマスター〜人材を適材適所に追放したら、なぜかめちゃくちゃ感謝されました〜
「お前をこのギルドから追放する!!-だが能力を活かせる転職先は用意しておいた!!」Sランクギルド“天与の原石”。そこにはギルドメンバーを次から次へと追放する悪名高いギルドマスターがいたーその名はアクト・エイジ!しかし、世間の噂とは裏腹にギルドのメンバー達から彼への信頼は非常に厚かった。なぜなら、アクトには人の持つ隠された才能を見抜き、育てる才能があったのだ!!「ありがとうございます!この御恩は忘れません!」(なんでこいつ追放されたのに感謝してるんだ?)アクトは、様々な場所で追放された「実は最強の冒険者」をギルドに集め、今日も育てた人材を追放するー!最強の悪徳(?)ギルドマスター譚、開幕!!
不遇職【鑑定士】が実は最強だった 〜奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する〜不遇職【鑑定士】が実は最強だった 〜奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する〜
物を鑑定する以外に能のない不遇職“鑑定士”のアインは、パーティにお荷物扱いされながらも、必死に生きていた。だがある日、大量のモンスターに襲われたパーティの面々はアインを犠牲にして逃げてしまう。一人残されたアインは、ダンジョンの奈落へと落ちー地下深くで、“世界樹”の精霊の少女と、守り手の賢者に出会う。彼女たちの力を借り“神眼”を手に入れたアイン。動きを見切り、相手の弱点を見破り、使う攻撃・魔法を見ただけでコピーする“神眼”の力を使い、不遇職だったアインは最強となる!小説家になろう発大人気異世界ファンタジーが登場!
元英雄は平民として暮らしたい 勇者パーティを理不尽に追い出された俺。これを機に田舎で暮らし始めたけど、周りが俺をほっといてくれない(2)元英雄は平民として暮らしたい 勇者パーティを理不尽に追い出された俺。これを機に田舎で暮らし始めたけど、周りが俺をほっといてくれない(2)
勇者パーティを追放された元英雄の俺・ジュード。憧れのスローライフに突入したが、なぜか超絶モテ期到来!?二人の美少女に迫られてどーする?俺!!